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犯罪とアメリカに関するene0kcalのブックマーク (4)

  • 水位低下の貯水池から3人目の遺体発見 米ラスベガス近郊

    米ラスベガス近郊の貯水池ミード湖で、干上がり湖底が露出した場所からボートを移動させる人々(2022年7月23日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【7月27日 AFP】干ばつで水位が急低下している米ラスベガス(Las Vegas)近郊の貯水池ミード湖(Lake Mead)で、遺体が相次いで見つかっており、今週に入り3人目の遺体が収容された。当局が明らかにした。 ミード湖は、同国最大の貯水池。国立公園当局によると、25日午後、スイムビーチ(Swim Beach)に遺体があるとの通報を受け、職員が出動。遺体の収容活動を開始した。 遺体の年齢など身元に関する情報は現時点では公表されておらず、検視が予定されている。 ミード湖では5月に、男性の白骨遺体が見つかった。被害者は頭を撃たれ、たるに詰められた状態で遺棄されていた。警察はこの男性について、ラスベガスで犯罪組織が暗躍し

    水位低下の貯水池から3人目の遺体発見 米ラスベガス近郊
  • アメリカのシリアルキラーがなかなか捕まらなかった理由、シンプルすぎるが「アメリカならいける」と思わせるものだった

    斜線堂有紀 @syasendou 面白いものを創ります。最新刊「プロジェクト・モリアーティ」が4月19日に発売です。「ゴールデンタイムの消費期限」「回樹」「の背骨が最後に残る」/脚→@lovecobralove note.mu/syasendou @impure_stories instagram.com/syasendou_you_… 斜線堂有紀 @syasendou 今読んでるアメリカのシリアルキラーのノンフィクション、何人もの人間を短いスパンで雑に殺し続けてたのに捕まらなかった理由が『車を徹夜で走らせ死体と凶器を遠くの州に捨て続けてたから』というシンプルすぎるもので、人も「アメリカならいける」って供述してるの、納得しかない……. 2022-05-06 23:32:57 斜線堂有紀 @syasendou 犯行!→長距離移動→埋める!→犯行!→長距離移動→沈める!→犯行!→長距離移

    アメリカのシリアルキラーがなかなか捕まらなかった理由、シンプルすぎるが「アメリカならいける」と思わせるものだった
    ene0kcal
    ene0kcal 2022/05/08
    クリミナル・マインドで行動範囲とパターンから様々な事がわかる地理的プロファイリングをDr.リードがやってたなあ。
  • 行方不明の子ども39人を発見 米ジョージア州

    行方不明の子どもの捜索に当たる当局者たち=ジョージア州/Shane T. McCoy/US Marshals (CNN) 米連邦保安局はこのほど、米南部ジョージア州で、3歳から17歳の行方不明の子ども39人を見つけ出した。 連邦保安局の行方不明の子どもの捜索に当たるチームが、同保安局の逃亡犯の捜索に当たるチームや全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)、州や地元の当局と連携して捜査を行った。 26人の子どもを救出したほか、13人の居場所を特定した。 捜査に関連して9人が逮捕された。性的な目的のための人身売買や親による子どもの誘拐、薬物や銃器の所持などに関連した罪に問われている。 救出された子どもの一部は性的な目的のための人身売買や児童労働搾取、性的虐待などの被害者とみられている。他の子どもたちも法執行機関の要請で居場所が特定され、危険な状態にないことが確認された。 連邦捜査局(FBI

    行方不明の子ども39人を発見 米ジョージア州
    ene0kcal
    ene0kcal 2020/08/31
    良かった…。/ついでにwithout traceっていうFBIの米国ドラマを思い出したし、実際のこの件のような子供は76万人もいないようなので少し安心した。
  • アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入

    犬やなどのペットは人間の良き仲間となるだけでなく、人の心身を大きく癒すセラピー効果もあることがわかっている。 また、動物を飼うということは最後までその命に責任を持つということだ。人間が彼らから学ぶことはとても多いのだ。実は意外な場所でもこの動物たちが注目されている。 アメリカ・インディアナ州の刑務所ではユニークなプログラムが導入されている。それは、保護施設からを預かり、受刑者たちに世話をさせることで彼らの更生に繋げると同時に、虐待などを受けたたちが再び人への信頼を取り戻せるよう導くというものだ。 このプログラムの導入は、現在、全米の刑務所に広がりを見せており、受刑者との両方に大きな成功をもたらしているという。 保護施設のを刑務所の受刑者らが世話するプログラムが導入 2015年、インディアナ州にある動物保護連盟(APL)は、同州ペンドルトン刑務所の協力のもと、「F.O.R.W.A.

    アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/08/11
    以前(十年以上)、テレビで見たことがあるので驚きはないけど、受刑者の心理テストや実際の効果をはかって追跡調査結果が知りたい。向き不向き等統計的傾向がどうなっているのか興味がある。
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