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表現と増田に関するenemyoffreedomのブックマーク (5)

  • ウィキペディア・イタリア語版 停止のお知らせ

    http://it.wikipedia.org/ より読者の皆様 ウィキペディア・イタリア語版は長年に渡って有用なサービスを提供してきました。皆様もそれを期待してここに来られたことと思いますが、このたびウィキペディア・イタリア語版は停止を余儀なくされる可能性がでてきました。現在のところは、お求めのページは隠蔽されているだけの状態にあります。しかしいずれ削除をしなければならなくなる可能性もあります。 この10年間、ウィキペディアは中立的で自由で、そして独立した知識源として、数百万人のインターネットユーザーの皆様の生活の一部となってきました。 日、誠に残念ながら、ウィキペディアを支える柱である中立性・自由・検証可能性が大きく損なわれる懸念が強くなりました。その原因はDDL intercettazioni、通称「盗聴法」として知られる法案の第29段落にあります。 この法案に関して、イタリア議会

  • 非実在論争と敵意の行方

    ツイッターのハッシュタグ #hijitsuzai にて、非実在青少年の違憲性云々の議論が延々続いている。 きちんとした議論をしている人たちがいる一方で、なんかヘンだぞ、という感覚も多かったのでそのことを書く なんというか、自分の個人的不満とか嫌いな集団とかを規制派に重ねて叩いている、という印象が拭えない。 特にオタクの人たちに多い感じ、残念だが。 ツイッターではともかく、2ちゃんとかで不用意に「多少の規制は必要でやり方の問題だ」などといった人はけっこう感情的に叩かれるのだが、印象深いのはその時の叩き方。 左翼嫌いな人たちは「規制派はサヨ」というし、右翼嫌いは「石原はウヨだから規制派はウヨ」という ツイッターで「今回の規制はアメリカの外圧だ」という話も何度もリツイートされたが、単に反米感情を煽っているだけのような気がしてならない。要するにアメリカが嫌いなだけでしょ。 外国の議員なり外交官なり

    非実在論争と敵意の行方
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/03/26
    抑圧されるマイノリティは陰謀論や選民意識へと飛びつきがちなのでそこは気をつけないと
  • 規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち

    私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、 「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判を

    規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/03/24
    これはどっちもどっち→出たな妖怪どっちもどっち!→後はいつものごとくに / 感情を前面に出してくる方への理詰めの批判や説得は逆効果になりがち。表現の自由に"※ただしキモオタは除く"と但し書きをつける方は多い
  • 日本のごく一部に存在する、「「あなた」の親」からの意見。

    GAWさんの熱いエントリ読んだ。 だいたい同意なんだけど、親の側の意見もあるよって事で。 ちなみに、青春時代を非モテキモオタとして々と過ごしたのち結婚。子供3人を授かる40代PG。 オタク業界で働くものとして、また中学生の子供を持つ40代のオッサンとして、なんとなく意見を書いてみる。 色々的外れな部分もあると思うが、勘弁して欲しい。(と、予防線w) ※あくまで自分の個人的な意見。 他の親がどう思ってるかなんて知らんです。 文中の「親としては」の部分は「俺は」に読み替えてもらう方がいいかも。 ■世界中に存在する「あなた」たちへ http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100316/1268714062 まず、親としては子供が赤ん坊の頃から手取り足とり世話して選別しながら育ててきたわけで。 それこそ、おっぱい飲む事ですら下手くそで、しょっちゅう吐いてみては

    日本のごく一部に存在する、「「あなた」の親」からの意見。
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/03/17
    官僚機構と付随する規制行政はリソースを食いつぶすまで拡大する、の実例ですね、わかります / そして将来的には肥大化した官僚機構と規制を物心両面で背負わされる子どもたち。親が楽した分子供が苦労する、の図
  • ネットによりレベルが格段に上がった

    18禁小説というものは、昔からあった。 俺は、父親が棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。 というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。 --- 18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。 それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説コミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。 その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。 試みは面白かった。 現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。 その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明

    ネットによりレベルが格段に上がった
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