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訃報とオカルトに関するenemyoffreedomのブックマーク (9)

  • 安保徹氏の訃報、及び風説/陰謀論(前編)|祭谷 一斗

    この原稿では去る12月6日に亡くなった安保徹氏について、発生しつつある風説の真偽、及びその形成過程を取り上げる。前編ではまず、以下の主張を検証する。 Q:12月6日に亡くなった安保徹氏の訃報は新聞に載っておらず、不自然ではないのか?(これは何かの陰謀でないのか?) 無論、訃報は没後すぐ載るとは限らない。 そのため私は、いわゆる四大紙の一定期間内の訃報を確認した。 対象は12月7日の朝刊から14日(日)の朝刊である。 まず、結果は以下だ。 ・読売新聞 掲載無し ・朝日新聞 掲載無し ・毎日新聞 掲載無し ・産経新聞 掲載無し 当方の見落としでない限り、掲載が無いことは判明した。 だが、結論を出すのは早い。 まだ大きな問いが残っているからだ。 すなわち、 Q:この非掲載は妥当なのだろうか? そこまで明確ではないが、ともあれ期間中100人近くの訃報に目を通すと、掲載基準は見えてくる。 ・国会議

    安保徹氏の訃報、及び風説/陰謀論(前編)|祭谷 一斗
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/12/16
    何者かによる暗殺説が出ているそう。まぁ比較的早死にされたので支持者たちに「化学物質等を避けた健康的生活により長生きするはず」という認知との不協和が生じているのだろうか
  • 古代史研究家の古田武彦さん死去 「邪馬壹国」と主張:朝日新聞デジタル

    古田武彦さん(ふるた・たけひこ=古代史研究家)が14日死去、89歳。故人の遺志で葬儀は行わない。 福島県生まれ。東北大で日思想史を学んだ後、高校教諭などを経て昭和薬科大教授に着任。当初、親鸞の研究で知られたが、邪馬台国問題に強い関心を持ち、「魏志倭人伝」に記された国名は「邪馬台(たい)国」ではなく「邪馬壹(いち)国」と主張。九州説の立場で70年代以降、「『邪馬台国』はなかった」、「失われた九州王朝」(いずれも朝日新聞社刊)などの著作を次々と発表した。

    古代史研究家の古田武彦さん死去 「邪馬壹国」と主張:朝日新聞デジタル
  • 経営コンサルタントの船井幸雄・船井総研創業者が逝去、81歳│WWD JAPAN

    経営コンサルタントの船井幸雄・船井総合研究所創業者が1月20日朝、逝去した。81歳だった。小売・飲・サービス業をはじめ、約5000社にのぼるクライアントを抱え、百貨店や専門店などの経営・営業戦略などにも大きな影響を与えた。物研究所、船井メディア、船井財産コンサルタンツなどのグループ会社も持ち、著書も多数。事業戦略のみならず、仕事人生などにおける人間の心持ちなどにも言及し、プラス思考や、即断即決・即時処理などを唱え、ファンも多かった。 ?

  • コリン・ウィルソン氏=英国の著述家 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コリン・ウィルソン氏 82歳(英国の著述家)5日、英南西部コーンウォール州の病院で死去。 英中部レスターで労働者階級の家庭に生まれた。16歳で学業を放棄。哲学書などを読みあさり、昼はロンドンの大英博物館図書室で執筆し、夜は野宿した。1956年に発表した小説「アウトサイダー」がベストセラーとなった。犯罪・心理小説、戯曲も手がける多作の著述家として知られた。(ロンドン)

  • asahi.com(朝日新聞社):インドの宗教団体創始者、サイババさん死去 84歳 - おくやみ・訃報

    サティヤ・サイババさん(インドの宗教団体創始者)が、インドの民放テレビによると24日、心臓・呼吸器不全のため、同国南部アンドラ・プラデシュ州の病院で死去、84歳。  1918年に没したインドの伝説の聖者シルディ・サイババの生まれ変わりを自称。超常現象を起こすとして注目を集め、日テレビでも紹介された。超常現象は偽りだとの批判を浴びる一方、病院や学校を多数建設。全世界に信者数百万人がいるとされる。(ニューデリー)

  • MY WORLD IS A LITTLE DARKER…

    Martin Gardner has died.  I have dreaded to type those words, and Martin would not have wanted to know that I’m so devastated at what I knew – day to day – had to happen very soon.  I’m glad to report that his passing was painless and quick.  That man was one of my giants, a very long-time friend of some 50 years or so.  He was a delight, a very bright spot in my firmament, one to whom I could alw

  • ニセ科学と戦い続けたサイエンスコミュニケーター没 | 5号館を出て

    Martin Gardner, 95, math and science writer, dies (AP) MY WORLD IS A LITTLE DARKER… (James Randi) マーティン・ガードナー(Martin Gardner)と聞いても、すぐに誰だかわかる人はそれほどたくさんいらっしゃらないかもしれませんが、「奇妙な論理〈1〉―だまされやすさの研究」や、「奇妙な論理〈2〉なぜニセ科学に惹かれるのか」というのタイトル、さらには「自然界における左と右」、我々の年代ならScientitic American(日系サイエンス)で連載されていた「数学ゲーム」と聞くと知っている方はかなり多いと思います。 私も訃報を聞いたときに一瞬、誰だろうと思ってしまいましたが、上に挙げたAPの記事や友人の弔文を読んで、思い出しました。 95歳だったということなので、天寿をまっとうしたと言え

    ニセ科学と戦い続けたサイエンスコミュニケーター没 | 5号館を出て
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    enemyoffreedom 2010/05/24
    ランディもそうだが彼も科学評論家であると同時に優れたマジシャンでもあった。科学的懐疑はもちろん不可欠だが、それだけでは人間の嘘は見抜きづらいのだろう
  • 太田龍の時事寸評(週刊日本新聞主幹、太田龍逝去)- 週刊日本新聞

    皆様の生前のご厚誼に対して厚くお礼申し上げます。 永年の過労により年初めより特に体の変調を来して居りましたが、 内臓全体の衰弱となり、帰らぬ人となりました。 葬儀は密葬で行い、後日、49日前後に「偲ぶ会」を開かせて頂きます。 詳細に付きましては、追って発表致します。 平成21年5月19日 太田龍・千鶴子(ペンネーム佳子)

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    enemyoffreedom 2009/06/02
    トンデモの巨星堕つ
  • インドの少女、欧州での「ビッグバン実験」を恐れ自殺 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [ボーパール(インド) 10日 ロイター] インド中部マディヤプラディシュ州で16歳の少女が10日、欧州で行われる素粒子加速装置を使った「ビッグバン」実験によって地球が終わりを迎えるとの報道にショックを受けて自殺した。少女の父親が語った。 警察によると、少女は農薬を飲んで自殺を図り、病院に運び込まれたが後に死亡した。 父親は地元テレビ局に対し「娘は過去2日、私やほかの身内に9月10日で世界が終わることについて質問をしていた」と話している。 インドのニュース番組はここ2日ほど、スイス・フランス国境の地下に設置された素粒子加速装置による実験で、世界が破滅するかどうかの議論を多く放送していた。 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は10日に運転を開始。円周27キロのトンネル内で光速に加速した陽子同士を衝突させ、宇宙が誕生した「ビッグバン」直後の状態を再現することが期待されているが、実験の過程で小さ

    インドの少女、欧州での「ビッグバン実験」を恐れ自殺 | 世界のこぼれ話 | Reuters
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    enemyoffreedom 2008/09/11
    ノストラダムスネタを真に受けて将来を悲観して自殺…とかと同類の。トンデモさんたちも罪作りだね
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