ちょっと思い直した。 いまセカンドライフでくだらないことをやると、もれなく国際ニュースに取り上げてもらえるようであることに気づいた。最近ではレイプ事件も発生してるそうじゃないか。ちょっと見直したぜ、セカンドライフ。 さっき友人がメールを送ってきて、日産の建物前で「減収減益おめでとう」とか「ゴーンは眉毛を剃れ」などといったプリントをしたTシャツを着て記念スクリーンショットを撮ってる画像が添付されていたんである。どうみても営業妨害です。本当にありがとうございました。 しかし、これは政治的には使えるのではないだろうか。勝手に中国大使館を建設し、江沢民や胡錦濤の肖像画を掲げておいて、表示クオリティを下げた大量のPCを使ったりネットで有志を募ったりしてサクラをアホほど動員し「中国バーカ」とか「民主主義万歳」とか世界中の人たちが中国に対してデモりたいときに使う聖地を用意するのである。 天安門広場前がカ
まあ保坂展人だしな(挨拶)。何かというと「裁判員制度の知られざる「罠」、裁判員面接で思想チェック」という同議員のブログでの記事の話(リンクはウェブ魚拓)。「検察側が(……)裁判員候補に対して「あなたは警察官の捜査を信用していますか」と質問させることが出来る。『いや、信用ならないですね』と答えると『公平な裁判が保障されない』と検察官が判断して最大4人まで理由を示さずに「忌避」の手続きを行うことが出来る」。だから裁判員たちは「検察側のフィルタリングにかけられた『警察を疑わない善意の市民』ばかり」になるのであって、これは「市民の司法参加・偽装」なんだって。ほおおおお。 さて真実はこういうことである。前段、なぜ検察側が質問させることができると書かれているかといえば質問するのは裁判長に限定されているからであり、そして裁判長に要求できるのは検察官だけでなく弁護人・被告人も同様である。以下、条文は「裁判
坂田文彦さん(ガタケット事務局) 第1部でわれわれ同人誌即売会と出版・印刷業界、同人誌書店がどうわいせつ問題に取り組んでいるのか、18歳未満に対する販売に対してどうゾーニングを設けているのかということを語っていただきました。 しかしわれわれの世界は、コミケットがスタートして30年以上がたっていますが、いまだアンダーグラウンド的な印象があり、そこに警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下「研究会」)の議題に上った経緯もある。第2部では漫画に詳しい有識者の方にお集まりいただきまして、、今後われわれはどうすべきなのか、表現規制の動きに対してどういう風に向き合っていくのかを議論していきたいと思います。 まず永山さん、われわれなりの自主規制を個別に行ってはいるんですが、一歩引いたところでごらんになって、どんな印象を受けていらっしゃいますか。 永山薫さん*1(マンガ評論家) 第
アニメを見る時はね、誰にも邪魔されず自由で、 なんというか救われてなきゃあダメなんだ、 独りで静かで豊かで……
・情状酌量で死刑回避の余地が無い(と、弁護側は判断しているのだろう)以上、傷害致死で争うしかないのだろう。そのこと自体を批判する気はあまり無い。 ・『じゃれついただけ』『復活の儀式』などの無茶な理屈は、弁護士が無理矢理捻り出したわけでは無く、実際に被告人が言っている、ということを否定する材料は無い。勿論、『情状酌量で死刑回避は無理』という理屈を知った、もしくは弁護側から告げられてから考えた理屈だということを否定する材料も無い。 ・あの無茶な理屈を聞いたうえで、被告含む弁護人に対する感情的な批判をするな、というほうが無理な話だ。弁護人だってそれぐらいのことは判っているのだろう(判っていないなら馬鹿) ・そういうものだ、とニヒルになりたくもなるが、しかしそうであっても、マスコミには、本村さんの気持ちを伝えつつも、もっと司法制度とか弁護士の役割とか、あるいは弁護側の主張とか、少しく冷静な解説を求
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
諜報員たちの戦後 陸軍中野学校の真実 作者: 斎藤充功出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07/15メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る フィリピン・ルバング島に戦後約30年にわたり「残置謀者」として潜伏した小野田少尉を輩出したことで有名になった、陸軍中野学校に関するものです。日本刑法学会参加のための、名古屋への行き帰りの新幹線の中で読みました。 中野学校の人脈が、戦後も強固なものとして生き続け、そのようなネットワークが戦後の著名事件にも関わっている、また、知られざる部分で関わっていたのではないか、ということが描かれています。 やや憶測にわたっている部分も見受けられましたが、戦後の「闇」の部分に、中野学校出身者が関わっていたことは事実と思われ、参考になりました。
田中角栄氏に絡んだ話で、ロッキード事件は独自外交を展開した田中角栄氏をアメリカがつぶした陰謀だ!って説があるけど、あれってどう検証されているんだろうと思ったら、ちゃんとされているようで。 田中角栄入門 <日本人はロッキード事件は、田中角栄事件だと思っているけど、全くそうではありません。あの事件は世界数カ国にまたがる、とてつもない広がりをもった前代未聞の航空機商戦の汚職疑惑なわけです。国はイタリア、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、スウェーデン、インドネシア、フイリピン、トルコ、イラン、メキシコ、コロンビア、ナイジェリア、サウジアラビアなどにまたがり、ひっかかった人間の中にはイタリアのアンドレオッチ元首相、オランダのユリアナ王女の夫君、ベルンハルト殿下、ドイツのシュトラウス元国防相、スエーデンの空軍司令官よいった人まで含まれています。角栄の資源外交をつぶすために、それだけスケールの大きな
光市母子殺害事件 - Wikipedia http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/979079.html はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張 遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張 : J-CASTニュース 妙だな、と感じる理由 - good2nd 弁護団によるセカンドレイプ: 大石英司の代替空港 「死刑反対」なのはいいけど目的と手段を間違ってはいけない。 - 想像力はベッドルームと路上から http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070525/1180107701 山口県光市母子殺害事件。最高裁における二審判決破棄、広島高裁への審理差し戻し。あれから、もう、1年が経つのか。審理の遅延に対する、被害者遺族、本村洋氏の怒りは正当である。 i
増田オリジナル⇒キモい ナイスフォロー⇒http://anond.hatelabo.jp/20070527112136 ま。 私も、昔だけど、ある女性から面と向かって、あなたって気持ち悪いんですよ、とか言われたことある。へ?と思った。私は、彼女に関わった記憶がまるでない。なんだ、この女、と思った。が、その時思ったのは、彼女は「なぜお前だけはワタシに従わない、ワタシの美を認めない」ということかな、と。違ったかもしれないが、彼女は、なんというか、男の子たちの明るいリーダー女みたいなことを演じていた。というか、私にはそれが「演じていた」に見えた。私はそういうのが嫌いなので、つい、そういうのが出てしまったのだろうと思う。 ああ、そういえば、30代になってから、悪友が飲み屋に来いというから言ったら、どうも女を紹介するということらしい。顔を忘れたがきれいげな人だったような情報だけは残っている。私はとい
fValidator - Alone Simple form using fValidator フォーム値のチェックをJavaScriptで簡単かつクールに行う「fValidator」。 fValidator を使えば、次のように input エレメントの class 属性に 値を指定するだけで入力チェックの機構を実装できます。 <input id="exA_Id" class="fValidate['required']" name="id" type="text"> <input id="exA_cPassword" class="fValidate['required','=exA_Password']" name="cpassword" type="password" > JavaScript で入力チェックというと結構面倒なイメージがありますが、このライブラリを使ってしまえばHT
539 :1 :2007/05/24(木) 23:50:49 ID:XnRxHbEy0 姉は自分の浮気で婚約解消したんだが、それ以来何だか微妙にネジが飛んでる。 もう何年もたってるしそろそろ…と思ってたがダメだった。 そして俺の結婚式の時、酔っ払って飛び入りスピーチかましてくれた。 最初は「結婚おめでとう」とか「奥さんを大事に…」とか普通の事を言ってたが 段々涙声になっていきなり 「その女より私の方がずっとキレイじゃない! なんでその人結婚できて私出来ないの不公平よ!」と叫びやがった… 酔っ払って訳わかんなくなってたらしく、自分の事を話し始めたんだが 「たった一回の過ちだったけどあなた私を許してくれなかった」 「結婚してたって(相手の男が姉と別れた後結婚した)私思い出ひきずって生きてくしかない」 とかなんとか… これは酒飲んだ時に姉がよく言ってる事だったので 俺は「ああー姉ちゃんやっちまっ
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