株式会社 講談社 殿 貴社出版物「ロッカショ」に対する抗議文 2008年3月3日 エネルギー戦略研究会(EEE会議) 有志会員 (個人名は末尾に列記) 貴社出版による坂本龍一氏他の「ロッカショ: 2万4000年後の地球へのメッセージ」は事実を無視し、国民に六ヶ所村再処理工場反対を呼びかけようという、反対のための反対を目的としたセンセーショナルな出版物であり、良識ある出版社としては到底看過することの出来ないものと考えますので、強く抗議いたします。 一々取上げるにも足りないと考えましたが、余りにも事実と異なる内容が多く、読者をミスリードすることにより、我国にとって益々重要となるエネルギー問題について一般市民の判断を誤らせるものであると考え、抗議の気持を籠めて項目毎に反論します。 先ず第一に、この本の著者および発言されている方々は、我国のエネルギー事情の現状を十分ご存知なのでしょうか。我国のエネ
ミーシャ・デフォンスカ(Misha Defonseca)の『少女ミーシャの旅』(2008年2月29日撮影)。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI 【3月10日 AFP】ベストセラーになった自伝本が相次いで「ねつ造」であることが判明し、出版界に衝撃が走っている。だが、自伝における事実のでっち上げは今に始まったものではない。 4日のニューヨークタイムズ(New York Times)は、白人とネイティブの混血女性の壮絶な半生を描いた自伝『Love and Consequences』が全くの作り話であると報じた。 作者はロサンゼルスの貧民街で養父母に育てられたということになっているが、実際はカリフォルニアの裕福な家庭に生まれ、本で書かれているようなドラッグやギャングの抗争とは無縁の生活を送っていたのだ。ちなみに作者のMargaret Jonesというのも偽名で、実際の作者は33
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