2008年秋アニメ、喰霊-零-よりオープニング曲「Paradise Lost」歌:茅原実里、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:菊田大介やたらと難しくなったw指の限界wイントロのミスは大目に見て欲しいwイベント乙喰霊さまでした!mylist/1428474つべ→https://youtu.be/mdI2wzQ6KZc
例えば僕からみて「え〜こんなインチキくさいアルファブロガーの経済ぽい発言が人気なの!」と驚くことがある。そういうのをみて喜ぶ読者もかなりいる。たぶん娯楽の一種で読んでいて、知的な関心(なんらかの正しさの探求)なんかどうでもいい人も多いに違いない。世間にいうアルファブロガーと呼称されている人たちの経済問題への「考察」は読んでても時間のムダであることが大半だし、あまり読んでいるとあまりに間違いが多いのでいったい何を読まされているのかわからなくなる。幻想小説? つまり真実と嘘がごちゃごちゃになるのだ。まあ、このブログを読んでいる人たちの大半はそういう判断はしっかりしている人が多いと期待しているけど。 さてというわけで、前にも書いたが、僕が参考にしているブログを以下にご紹介する。あくまで僕の基準であり、他にもこういうすぐれたブログがあるよ、という情報あれば自薦他薦問わず教えていただければ吉。僕に批
トップ > 国際 > 紙面から一覧 > 記事 【国際】 中国、チベット弾圧強化 来月10日、動乱50年 2009年2月8日 朝刊 【北京=平岩勇司】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の亡命につながったチベット動乱から50年となる3月10日を前に、中国当局がチベット自治区などで弾圧や監視を強化していることが、現地関係者の話で分かった。市民らはチベット仏教の正月となる今月下旬に弾圧犠牲者の「喪に服す」行動を取り、抗議の意思を示す考え。3月10日には大規模な抗議行動や暴動が再燃する可能性もあり、現地の情勢は緊迫している。 関係者によると、区都ラサ市では今年に入り、大量の監視カメラが増設され、重装備の武装警察が巡回。僧侶らの抗議行動が暴動に発展した昨年3月と同レベルの厳戒態勢を敷いている。 1月には自治区東部の昌都県で「チベットに自由を」とスローガンを掲げた3人の若者が逮捕され、
【ロンドン町田幸彦】スウェーデン政府は5日、原子力発電所を段階的に廃棄する政策を撤回する方針を表明した。同国は約30年間維持してきた脱原発政策の見直しによって稼働中の原子炉10基を建て替える考えで、議会承認が必要だ。政策転換の理由を「地球温暖化防止とエネルギー供給の確保」としている。同様に原発回帰の動きは欧州諸国に広がり始めている。 スウェーデンは1980年の国民投票で原発停止の方針を決めたが、原子炉12基のうち2基しか閉鎖されていない。同国では電力供給の約半分を原発に依拠している。政府は今回の政策転換に伴い「原発撤廃法と核技術に関する禁止法は廃止される」と述べた。 欧州では英国、フランス、ポーランドなどが新規原子炉建設を計画中だ。フィンランドは最近、過去10年間で欧州初の原発建設に踏み切った。 欧州各国に原発回帰の動きを広げているのは、地球温暖化対策だけでなく、天然ガスの最大の供給国ロシ
元ソースのJANJANだけど、なにが「失言」だよ。 失言って意味が分かって書いてんのか? 君が勝手に思い描いていた民主党の理想像が崩落したから「失言」って感じるだけだろうに。 君以外は「明言」とか「直言」「本音」「断言」って思っているよ。 民主サイドにも失礼というか、必死で言葉選んでいる彼らも怒るだろ。 時事通信のインタビューで民主党長島議員が「大失言」<BR> −JanJanニュース via kwout (前略) 党内の外務・防衛部門では議論そのものを回避してきたという点。現実に発生している問題なのに、議論そのものを避けていたとは一体どういう事なのか。またその理由を、「(党内に)幅広い意見を抱えているから」と前置きしているのだが、護衛艦派遣以外に現実的な意見というものがあるというのだろうか。 そして、以下の発言が私を失望のどん底に突き落とす事となった。護衛艦派遣を認めることが与党への協力
赤間さんところで土曜の朝日新聞で経済思想関係の記事があったことを知り、ちょっと読んでみた。 http://d.hatena.ne.jp/akamac/20090207/1234016184 折しも,藤生京子「古典の思想家 再注目 世界不況の経済学」(朝日新聞,2009年2月7日付)の記事があった。危機の時代を迎え,スミス,ケインズ,ハイエク,シュンペーター,ガルブレイスなど近現代の「経済学・経済思想の泰斗」が引っ張りだこで,「遠ざけられがちだった古典」が注目されている,という。スミス,ケインズ,ハイエクの写真を載せ,堂目さん,間宮さん,稲葉さんらの談話などを引いて,「公共政策と個人の生活をつなぐ回路が,人間社会を,深く多角的に洞察する古典の知見から見つかるかもしれない」と結んでいる。 元記事http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY20090
【2月7日 AFP】マレーシアの高等裁での裁判で、違法薬物に関連する罪に問われた一卵性双子の兄弟に対し、どちらが「被告」か特定できないとして無罪の判決が言い渡された。有罪だった場合、絞首刑となっていた。同国のニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)紙が7日、伝えた。 一卵性双子の兄弟、R・サティス・ラジ(R. Sathis Raj)、R・サバリッシュ・ラジ(R. Sabarish Raj)両被告(27)は、2003年に大麻166キロと精製前アヘン1.7キロを密売した罪で起訴されていたが、警察は、2人のうちどちらが違法薬物を実際に所持していたのか特定できなかった。 公判によると、兄弟の1人は、自動車に大量の違法薬物を載せ首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)郊外の住宅に向かっているところを警察に逮捕された。その後、同じ住宅に姿を現したもう1人も逮捕された。
ソニーとパナソニックが、事実上電子書籍ビジネスから撤退するそうである。 コンテンツと電子書籍端末も絡むビジネスなだけに、卵が先か鶏が先か的なサイクルが行き詰まったということだろう。 端末に関しては、やはり4万円というのは高すぎる。例えば「いっぺんに4万円分本を買う」という経験をした人が世の中にどれだけいるだろうか、という話にも繋がるだろう。 本というのは、ある意味小分けされているから買いやすいものであって、いきなり百科事典や文学全集を買うというのは、本を買うというのではなくもはや別の買い物である。そのへんの値頃感が合わなかった、というのがハードウェア側の問題。 米国の端末もそれぐらいするだろ、という指摘もあるだろうが、それ、アメリカ人は本も読まないバカだと思ってないか(笑)。米国人は、結構本を読む。というか、テキスト情報がものすごい数揃っている。特に専門家、プロフェッショナル向けの解説書な
■はてなからメールが届きました http://d.hatena.ne.jp/Romance/20090207#p1 ロマンスさんも書かれていますが、ほぼ同時期に、おそらく同一人物によって申し立てがあったようです。 わたくしの場合、メール配信のトラブルもあり(今は解決しています)対応が遅れたのですが、たとえばの話ですが、わたくしのブクマコメントによって誰かの睡眠時間の減少を招くようなことがあったとしたならば、もちろんそれはわたくしの本意ではございません。このケースに関しても、なるべく穏当な表現に変更するという点に関しては前向きな気持ちでいます。ただ、削除する気は毛頭ありませんし、これで味をしめて依頼を連発されるようなことがあれば、また対応を考えると思います。 当該のコメントを引用するわけにもいかないので控えますが、「ケーキを売ればいいのに - 福耳コラム」というエントリへの批判的な発言を、「
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)の裁判所建物(2008年11月8日撮影)(c)AFP/Upali ATURUGIRI 【2月7日 AFP】マレーシアの高等裁での裁判で、違法薬物に関連する罪に問われた一卵性双子の兄弟に対し、どちらが「被告」か特定できないとして無罪の判決が言い渡された。有罪だった場合、絞首刑となっていた。同国のニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)紙が7日、伝えた。 一卵性双子の兄弟、R・サティス・ラジ(R. Sathis Raj)、R・サバリッシュ・ラジ(R. Sabarish Raj)両被告(27)は、2003年に大麻166キロと精製前アヘン1.7キロを密売した罪で起訴されていたが、警察は、2人のうちどちらが違法薬物を実際に所持していたのか特定できなかった。 公判によると、兄弟の1人は、自動車に大量の違法薬物を載せ首
政府紙幣を円天を引き合いに出し叩く人たちが出てくる悪寒はしてたけど、今日の日経新聞の朝刊コラムなんかあまりにもステレオタイプな展開で噴出しそうになった。曰く、そんな打ち出の小槌みたいなうますぎる話はないという。そしておカネの価値が下がり行き過ぎたインフレを起こす恐れがあり、財政規律が吹っ飛ぶらしい。今の日本経済(世界もだけど)がどんな状況かこの人はどうやらわかっていないらしい。インフレを気にするあたりはそもそも日本が慢性的にデフレ状況にあるという自覚があるのかどうか怪しい。デフレなんだからそれを埋めるために(マイルドな)インフレにするのがどこが悪いんだろう。もちろん程度の問題はあるけど、まさかジンバブエみたいにバカみたいなハイパーインフレの恐怖が彼らの脳内にはあるんだろうか?そんなのが実現する状況は現在の日本には存在しないよ、残念ながら。それもたとえば25兆円程度なら蚊に刺された程度の影響
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