タグ

2009年4月11日のブックマーク (11件)

  • NHKスペシャル 象徴天皇 素顔の記録、見たよ - finalventの日記

    NHKスペシャル|象徴天皇 素顔の記録 見るつもりはなくて、録画の設定中、天気予報を見ていたら始まり、つい見てしまった。 見て、感動しましたよ。天皇、SUGEEEEですよ。いや、昭和のシーンに明仁さんが出てきて「天皇」と言われると、「ちがうだろ皇太子だ」と脳内コビトが突っ込むのがうざい。 ウヨサヨがお好きな「天皇」というのはさておき、普通に公務をされているリベラルな中産階級の爺さん婆さんの金婚式に至る日々という感じが最高によかったですよ。中産階級なわけはなかろうにというのもあるかもしれないが、その慎ましさはそれだった。 このお二人のお人柄は、もう、どうしようもなくすばらしいものだった。人として優れているのだから、どうしようもないじゃんという以上に、ご努力の姿がきちんと伝わる。 天皇であることには、まあ、公務だしなというくらいに割り切って私は見ていたのだが、いやこの公務はただ事ではない。明

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/04/11
    ぶくまでパブリック・エネミー宣告された件
  • 「騒ぐな」と 騒ぐ人たちの 騒がしさ(字余り) - 玄倉川の岸辺

    今日は北朝鮮の怪しいロケットは飛ばなかったようで、いっそこのままやめてくれたらいちばん結構でありますが、まあたぶん数日中に打ち上げるんでしょう。各方面で対応させられる方々にご同情申し上げます。 そんでもって、何よりも陶しいのはミサイル祭りだか人工衛星祭りだかに乗じて騒いでる方々。 はっきり言えば主に左のほうの先生方のことだ。「政府は(日人は)騒ぐな!」と主張するお方がいちばん騒がしいんだから始末に負えない。まあ、よくあることではありますが。かの北朝鮮も「静かに平和に暮らしているわれわれを米帝とその手先が挑発している」と主張しているようだし。 私がぼけーっと新聞テレビ世間の雰囲気をながめてみても、普通の日人の誰も騒いでなどいません(左右の「論客」以外は)。 まあ、民放のニュース番組はそれなりに危機感とか日政府叩きを煽っているようではありますが、映像に映し出される東北の町の様子は平穏無

    「騒ぐな」と 騒ぐ人たちの 騒がしさ(字余り) - 玄倉川の岸辺
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/04/11
    政治大好きな方々が「この問題が騒がれすぎるのはおかしい、何らかの陰謀が…」「この問題がまったく騒がれないのはおかしい、何らかの陰謀が…」のどちらに傾くかはその時々の政治的風向き次第
  • 「カストロ議長、WBC日本チームを祝福…?」 2ちゃん発の怪文書アゲイン

    3月24日のWBC日チーム優勝に関してまた2ちゃんねる発でデマとおぼしき書き込みが出回っていると『玄倉川の岸辺』さんからご連絡を頂き、私も調査を行ってみたが、丁度その時期に非常に多忙だったためエントリーにまとめる時間が取れなくて時期遅れになったが、調査結果をまとめてみた。 『玄倉川の岸辺』さんには昨年の「善光寺が発した静かな怒り」コピペの調査エントリーの際にお世話になったが、以下今回の『玄倉川の岸辺』さんのエントリーから抜粋。 カストロ議長、WBC日チームを祝福     …? 玄倉川の岸辺 2009年3月24日(前略) 2ちゃんねるで見かけたカストロ議長からのメッセージ。 いやー、さすがカストロ、潔く負けを認めるなんて男らしいぜ! フィデルもシャッポを脱いだ(死語)世界最強の日チームは誇らしいですね!!!!! …でも、これって物だろうか? スペイン語は読めないけれど、私のカンでは9

    「カストロ議長、WBC日本チームを祝福…?」 2ちゃん発の怪文書アゲイン
  • 検証された「カストロコピペ」 - 玄倉川の岸辺

    以前「善光寺コピペ」デマのときお世話になった"Red Fox"岩谷さんが「カストロ前議長WBC日チームを祝福」コピペについて検証してくださった。当にありがとうございます。 Red Fox 「カストロ議長、WBC日チームを祝福…?」 2ちゃん発の怪文書アゲイン あちらにコメントを書き込もうとしたら、何回やってもいくら書き直しても「禁止キーワードが含まれています」とはじかれてしまう。仕方ないのでこちらで記事を書いてトラックバックすることにした。 岩谷さん検証ありがとうございます。たいへんお疲れ様でした。 善光寺コピペに続いてまたお世話になってしまいました。 今回の「カストロコピペ」は善光寺コピペに比べればまだ無邪気というか、笑って許せる範囲ではあります。 善光寺コピペのときは「圧迫されているチベット人をネタに愛国オナニーをする」ようなおぞましさを感じて腹が立ちましたけれど、カストロコピペ

    検証された「カストロコピペ」 - 玄倉川の岸辺
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/04/11
    「それにしても、「外国人の日本絶賛」デマは感染力が強いですね」
  • 私的名人戦第1局 - お仕事ブログ

    日々のライター稼業など。コメント欄に書きにくいことや仕事のお話はgotogen510@yahoo.co.jpまで 【8日】 前日。対局場が都内ということもあり、いつものように関係者で集合するのではなく直接現地入りとなった。 15時前に控室に入り、まずネット環境の確認。すんなりいかないのは毎度のことだが、いざとなったらどうにかなるのが都内の強味。地方対局では周辺に何も無くて途方に暮れる(もちろん、それでもどうにかする)こともあるけれど、ここなら足りないものを調達することができる。なんやかんや検分の少し前に、様々な方々の尽力で、どうにかこうにか設営が終わった。皆さんありがとうございます。 【9日】 1日目。今回は僕が棋譜コメント担当、銀杏記者にブログを担当してもらった。彼は非常に頼りになるが、何も言わずに黙々と作業するので、たまにこちらの作業とかぶってしまうことがある。とは言っても一つ一つ確認

    私的名人戦第1局 - お仕事ブログ
  • 最終章 その後の神軍 - 奥崎謙三 神軍戦線異状なし

    今は亡き遠藤弁護士も、出所後の奥崎は全く変わってしまったと言っている。出所前に散々に困らせられて、尚、遠藤の目には奇怪に映ったのだろう。出所前に遠藤に宛てた手紙には 「新泉社が獄中から出版した、印税を払ってくれないので、出所したら社長を殺します。殺す現場はテレビ局に撮影して貰います」 と書いてあったらしい。遠藤は困ったなと思っていたら、一九九七年九月に奥崎がひょっこり予約無しで現れたそうだ。遠藤のが応対したが、何やら新興宗教の教祖として活動をはじめたとかいう話を聞いたらしい。これは「神様の愛い奴」の収録が終わったくらいの時期になる。以後、遠藤は奥崎と関わり合いになることは無かった。 しかし、当に奥崎は変わってしまったのか?その答えは沢木耕太郎氏のルポにあった。沢木氏は不敬列伝で奥崎のゴッドワールドを「理想社会」として描写している。沢木氏は奥崎の「理想社会」をよく呑み込めないとしていた。

    最終章 その後の神軍 - 奥崎謙三 神軍戦線異状なし
  • 日本の農業の収益性についての簡単な資料の紹介 - pal-9999の日記

    ブックマークやコメントで要望が多いので、リンク載せときます。 昨日の記事で使った数字の元は、農林水産省の「農業経営統計調査」の2006年度版によるものです。これはネットで簡単に手に入ります。 分野別分類/農家の所得や生産コスト、農業産出額など こちらで詳しく調べることが可能です。農水省はこの手の資料はネットで公開しているので、農業の作物別の収益性を知りたい人は、農林水産省のページから資料の入手が可能です。内容が統計だし、見た目もわかりにくいのが難点ですが。 で欲しい方は、 などの、新規就農者向けのがいくつか出版されています。この手のを買えば、農作物別の収益性や単位面積あたりの労働時間はまず確実に載っています。 ネットで簡単に見れるのはないか?と言われたら、岡山県がネットで公開している資料が良いでしょう。 http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detai

    日本の農業の収益性についての簡単な資料の紹介 - pal-9999の日記
  • 喪女の奇妙な能力 - ダイヤ喪ン女は砕けない -:アルファルファモザイク

    トイレの入り口で中からリアたちの談笑が聞こえてきたら 今にもモレそうだった尿意をなかったことにしてスルーできる特殊能力を 私は持つ 政府の特務機関に実験用モルモットとして狙われる前に 能力者同士、語り合いましょう・・・

  • さよなら国鉄 1/3

  • o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト   西原理恵子、すべての漫画家(特に福本伸行)に喧嘩を売る

    [毎日かあさん]のアニメも放送され、メディアへの露出が日に日に増える西原理恵子先生。 テレビではすごくたいへんそうな人生にも関わらず、あっけらかんと話す姿が印象的だ。 何か文化人的な位置にこのまま行ってしまうのかと思われたが、西原先生は帰ってきた。 しかも、25年間の漫画生活で研ぎ澄ました牙をここぞとばかりに剥き出しにしてきた。 それが新連載[西原理恵子人生画力対決]だ。 表紙からも分かる通り、無頼派・西原理恵子が復活である。 漫画の内容は至ってシンプルで、有名漫画家との画力ガチ勝負。 一話目の相手は、西原先生に負けず劣らず個性的な画を描くしりあがり寿先生。 ちなみに西原先生は毎日新聞、しりあがり先生は朝日新聞に連載を持つ、いわば代理戦争だ。 だが特に結果がどうこうということはなく、二人が同じテーマで画を描き続けるという内容だ。 ちなみに後半で西原

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/04/11
    天上人は青木雄二だろ
  • 進め!以下略 - Wikipedia

    『進め!以下略』(すすめ!いかりゃく)は、平野耕太による日漫画作品。 『月刊少年エース増刊エース桃組』および、その後継誌となる『月刊コンプエース』にて連載(いずれも角川書店)。 作品の単行は2006年7月に、作者の別の作品『HELLSING』の第8巻と同時発売の予定だったが、理由は不明ながら発売されず、現在に至るまで発売されていない。 なお後発の『以下略』(後述)は2009年に単行化されている。 タイトルのため勘違いされやすいが、かつて『ファミ通PS』(アスキー)に連載されていた同じ作者の『進め!!聖学電脳研究部』の続編ではなく、全く別の作品である[1]。 登場人物のほとんどは実在の人物だが、いわゆるエッセイ的な漫画とは多少毛色が異なる。登場人物それぞれがワガママな妄想を吐き出しつつも、時に鋭い批判や冷静な視線で語ることもある。総じてテンションの低い投げやりな雰囲気が作品の味とな