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2010年3月30日のブックマーク (4件)

  • 2018年 プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    12/17 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 12/17 第二の地球を発見するための新しい多色同時撮像カメラMuSCAT2が完成 12/12 結晶質岩(花崗岩)内の割れ目評価のための新知見 12/01 世界最古の水稲栽培文明を滅ぼした急激な寒冷化イベント 11/30 超巨大ブラックホールを取り巻くドーナツ構造の正体を暴く 11/23 メチルは端だが役に立つ? 11/22 高圧下における水素結合の対称化の直接観察に成功 11/09 受精時にホヤ精子が誘引物質を受容する機構を解明 10/29 長すぎるアルコールが生物に作用しない原因を解明 10/25 光を巧みに操ることで新しい分子分光法の開発に成功 10/22 カーボンナノチューブの新展開:水中で働く不斉触媒の高機能化を実現 10/12 潮の満ち引きと気候を繋ぐメカニズムをシミュレーションで解明 10/05 “退屈な10億年”は飢え

  • asahi.com(朝日新聞社):普天間「『今月中』と法的に決まってない」29日の首相 - 政治

    鳩山由紀夫首相が29日夕、首相官邸で記者団に語った内容は、以下の通り。  ――よろしくお願いします。  「よろしく」  【普天間基地の移設問題】  ――米軍普天間飛行場の移設問題について、岡田外務大臣は対米交渉前に一つの案に絞り込む必要はないとの考えを示した。総理は「最終的には一つにまとめなければ交渉はうまくいかない」と述べていたが、政府案を3月中に一つにまとめる考えに変わりはないか。これは閣内不一致と呼ばれる現象ではないか。  「え(苦笑い)。そういうわけではありません。当然いろんな選択肢の中から当然最終的には一つにして交渉をまとめていくと、当たり前で最後に二つもある、三つもあるわけはありません。ただ当然のことながらいろいろとアメリカやあるいは日の中でも、交渉をしていく中で当然、必ずしも表だけの交渉ではなくて意見のすり合わせというものを行う必要があると。その中でいくつかの案が最初はある

  • 20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(前編) - 空中の杜

    現在、ネット上に限らず「東京都青少年育成条例」の改正案の件が話題になっています。うちでも以前書きました。 nakamorikzs.net さて、ネット上での意見を見ていると「条例案はゾーニングを目的としていて、創作物を弾圧するわけではないのに、何故反対するのか」という声も聞かれます。これを反対の人が見ると、そういう人はマンガに悪意を持って規制に賛成している、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし冷静に考えてみると、それは別にマンガに悪意を持っているという人ではなくても、知らないのだったらそう考えるのはそこまで不思議ではないと考えます。たしかに条例だけ見ると、その法律における表現に関しての部分はゾーニングであり、表現自体には特に影響がない、と思われる方がいても不思議ではないでしょう。それに、拡大解釈の可能性を疑い続ければ、きりがないというのもわかります(軽犯罪法とか銃刀法の刃物規定

    20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(前編) - 空中の杜
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/03/30
    さらに今ならネット経由でものすごい件数の"ご注進"があるだろうから当時よりも過酷な規制行政となりそう
  • 高河ゆんの未完伝説。 - Something Orange

    Togetterを見ていたら、「【募集】明らかに途中で終わってむちゃくちゃ残念or続刊出て欲しい漫画」というまとめを見つけました。 題名どおりの内容で、期待を集めながらも未完に終わった(ように見える)作品がそれはまあ山のように並んでいます。あきらかに打ち切りのものもあれば、事情不明のまま終わったものもあり、「ああ、こんな漫画あったなあ」と思い出しながら見ていくと、諸行無常の気分に浸れます。 ところで、川原泉の『バビロンまで何マイル?』が挙がっているけれど、これは一応完結していると見るべきなんじゃないかなあ。まあ、文庫を読まないと未完なんだけれど。 で、ぼくの場合、未完放り出しの帝王といえばやっぱり田中芳樹が思い浮かぶわけですが、あの人は小説家なので、漫画家でいえばやはり高河ゆんですかね。 単行が出た長編に限ってもえっと、『恋愛』、『源氏』、『夜嬢帝国』、『サフラン・ゼロ・ビート』、『クロ

    高河ゆんの未完伝説。 - Something Orange