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2012年4月30日のブックマーク (6件)

  • 【水内茂幸の夜の政論】「社民党の異端児」阿部氏がみつめる理想と現実+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    今回の「夜の政論」は11回目にして初の女性登場!お願いしたのは社民党の阿部知子政審会長だ。1月の党首選では、福島瑞穂党首の5選を阻止しようと激論を戦わせ、今では「社民党の異端児なんていわれている」という。猪突(ちょとつ)猛進型に理想を追うのでなく、それをどう現実の政策に落とし込むか。阿部さんは社民党の存在意義を冷静に見つめている。 阿部さんと待ち合わせたのは、首相官邸裏にある中華料理店「溜池山王聘珍樓(へいちんろう)」。横浜中華街店を持つ名店だが「ランチが安いから、よくお昼ご飯をべに来る」という。阿部さんは3カ月で20回以上も国会質問に立つだけに、すぐ国会に戻れる場所が好都合なのだ。 阿部さんは、早速運ばれてきた点心をべながら「私は社民党で始末書を取られたことだってあるのよ」と口火を切る。始末書?あまり政界では聞いたことがない。 「おかしいことを『おかしい』っていうと、おかしくさ

  • 「中国・薄氏失脚 保守派が反撃「党による拘束は違憲」公開書簡に波紋」:MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国共産党内の権力闘争に敗れた薄煕来(はくきらい)・前重慶市党委書記が失脚した問題で、薄氏を支持する保守派からの反撃が始まったようだ。北京の大学教師がインターネットで「共産党による薄氏の拘束は違法」との趣旨の公開書簡を発表、波紋が広がっている。一部の改革派もこの主張を支持し、警察へ「告発状」を提出する動きも出ている。 公開書簡を発表したのは北京経済管理幹部学院の女性教師、王錚氏。薄氏が党中央規律検査委員会に拘束された3月中旬以降、インターネットで数回にわたり、呉邦国・全国人民代表大会(全人代)常務委員長(国会議長に相当)宛てに書簡を発表し、「全人代代表(国会議員に相当)である薄氏が共産党の党規に違反したとしても、逮捕権を持たない一政党の部門が彼の自由を奪う権利はない」として、共産党の手法に疑問を呈した。 28日に発表された書簡では、党中央による薄氏への監禁は憲法と刑法に違

  • 虫に食べられあと100年で消滅してしまう島、ホボロ島 | 物語を届けるしごと

    1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP (2020年4月1日放送分 Tver)。ダーツの旅SPで所ジョージさんが広島県安芸津町を訪れ、ホボロ島のことを紹介しています。実際には勘違いで別の島に上陸しておりましたが笑。Tverにて期間限定公開されています。 — 小さな岩礁も含めると3,000もの島がある(島は700余り、有人島は138)瀬戸内海にはこんな島もあります。ナナツバコツブムシという虫にべられあと100年で消滅してしまう島、ホボロ島。 日では珍しい生物侵(bioerosion)という現象があります。 ホボロ島 – Wikipedia 豊田郡安芸津町(あきつちょう)に属していたが、2005年2月7日に安芸津町が東広島市に編入されたため、現在は東広島市に属している。地元でホボロと言われる竹かごをひっくり返したような形をしていることから、ホボロ島の名が付けられた。 島を構成してい

    虫に食べられあと100年で消滅してしまう島、ホボロ島 | 物語を届けるしごと
  • 神戸 成績不振で監督解任…西野新監督が決定的に! - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    神戸 成績不振で監督解任…西野新監督が決定的に!

    神戸 成績不振で監督解任…西野新監督が決定的に! - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 日本の大陸棚拡大 国連が認定 NHKニュース

    外務省は、海底の鉱物資源などを採取できる国際法上の日の大陸棚として、小笠原諸島の東などの太平洋の海域、およそ31万平方キロメートルが国連の委員会から認められたと発表しました。 日の大陸棚の拡大が認められたのは初めてで、外務省は、「将来、レアメタルなどの天然資源の開発が期待され、日の海洋権益の拡充に向けて重要な一歩になる」としています。 国連海洋法条約では、原則として海岸線から200海里=およそ370キロまでの海域を、鉱物資源などを採取できる、その国の大陸棚としており、その外側についても、海底の地形や堆積岩の厚さなど一定の条件が満たされれば、大陸棚として認められます。 政府は、平成20年、それまでのおよそ405万平方キロに加え、日の大陸棚として新たにおよそ74万平方キロを認めるよう、国連の大陸棚限界委員会に申請しました。 これについて、外務省は、委員会からこのうちおよそ31万平方キロ

  • 硫黄島沖合で海水変色 海底噴火か NHKニュース

    29日午後、小笠原諸島の南にある硫黄島の沖合で海水が変色しているのが確認され、気象庁は「海底噴火が発生した可能性がある」として、周辺の海域などでは火山活動に警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、29日午後3時40分ごろ、硫黄島の北東1.5キロの沖合で、海水が青く変色しているのを海上自衛隊が上空から確認しました。 このため気象庁は、29日午後7時すぎ、「硫黄島の北東沖で海底噴火が発生した可能性がある」と発表し、周辺海域を航行する船舶などに今後の火山活動に警戒するよう呼びかけています。 硫黄島は小笠原諸島の父島の南230キロ余りにあって、6年前の平成18年以降、島全体が膨らむ傾向の地殻変動が観測され、先月には島の西部にある火口でごく小規模な水蒸気爆発が発生しました。さらに27日以降、島内で小規模な地震活動が活発化して、これまでより大きな地殻変動が観測され、29日午前4時半ごろから