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ブックマーク / gihyo.jp (222)

  • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と、クライアントアプリElkからの利用 | gihyo.jp

    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と⁠⁠、クライアントアプリElkからの利用 Takahēとは? 短文を投稿できるTwitterに似たマイクロブログサービス、MastodonMisskeyなどを使ったことはあるでしょうか? 今回取り上げるTakahē(タカヘー)は、同様のマイクロブログサービスを提供する、小規模から中規模向けのActivityPub/Fediverseサーバーです。 Takahēは2022年11月に初めて公開された比較的新しいActivityPub/Fediverseサーバーで、オープンソースライセンスでGitHub上で公開されています。最新のバージョンは2023年6月末に公開されたバージョン0.9で、現在は、安定性や他のFediverseサーバーとの互換性の改善やマイグレーション機能の実装

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  • [速習] Puppeteer ~ヘッドレスChromeでテスト&スクレイピング 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章スクレイピングの実装 ~人気サービス「note」のタイムラインを取得する 磯部有司 2022-09-15

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  • 第751回 イマドキのVPSでUbuntuをセキュアに保つ | gihyo.jp

    今回はイマドキのVPSであるKAGOYA CLOUD VPSにUbuntuをセットアップし、セキュアに運用する方法を紹介します。とはいえ他のVPSサービスにもそのまま利用できます。 VPS放浪記 筆者は諸般の事情でKAGOYA CLOUD VPSを借りることにしました。 主に動作させるのはNextcloudサーバーです。一般的なVPSサービスのストレージ容量は(プランにもよりますが)100GB程度で、少なく感じていました。しかしKAGOYA CLOUD VPSは大容量プランと称して200GBや400GBのストレージが割安で使用できます。これはいいなと思って契約しました。 筆者が使用したことのあるVPSサービスはこれで3社目ですが、いずれもOSテンプレートとして最新のUbuntu LTS(今だと22.04 LTS)が用意されています。Ubuntu使いとしてはこれを選択するわけですが、3社とも

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  • 第778回 Nextcloud Passwordsでログイン情報の記憶をアウトソーシング | gihyo.jp

    今回はWebサイトのログイン情報をNextcloudに記憶させる方法を紹介します。 ログイン情報は覚えない 先日、とあるSNSが個人情報を流出させるという事件がありました。それ自体は大変残念なことにしばしば起こっていることですが、個人情報に含まれるパスワードのうち約半数が平文で保存されていたとのことです。 通常パスワードは何らかの方法でハッシュ化されて保存するのがセオリーのはずですが、ユーザーとしてはパスワードの保存方法なんて知る余地がありません。流出した個人情報が販売されたという事実もあるようで、購入した人は当然倫理観なんてあるわけがないのでログインユーザー名とパスワードで他のサービスへのログインを試みるわけです。ログインに成功してクレジットカードの情報が登録されていたりすると、それはもう酷いことになることが容易に予想できます。 このことからわかることは、パスワードは使い回されることが多

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  • ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順次公開いたします。 全巻一気にまとめてご希望の方はぜひ来春発売予定の総集編のご購入をご検討ください。 総集編は,Gihyo Digital Publishingをはじめ各種電子書店での発売の予定はございません。 2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌として休刊をむかえました『WEB+DB PRESS』。 2000年12月の創刊から22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたこと,厚く御礼申し

  • Linux 6.5リリース ―Ryzen Zen 2以降のパフォーマンスが大幅アップ | gihyo.jp

    Linus Torvaldsは8月27日(米国時間⁠)⁠、「⁠Linux 6.5」の正式リリースをアナウンスした。「⁠今回のリリースはとてもスムースに進んでいる」というLinusの言葉どおり、開発中に大きなトラブルが生じることもなく、7のリリース候補版と約2ヵ月の開発期間を経た通常のスケジュールに則った公開となった。 Linux 6.5 -Linus Torvalds Linux 6.5におけるもっとも大きなアップデートとして、「⁠AMD Ryzen Zen 2」以降のAMD CPUを搭載したマシンではCPU周波数の制御にこれまで使われてきたACPI CPUfreqドライバではなく、AMD P-Stateドライバがデフォルトに設定されている。これによりZen 2以降のプラットフォームでの大幅なパフォーマンスと電力効率の向上が期待できる。 また、大規模なx86システムにおいてCPUの起動プ

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  • 第777回 Raspberry Pi Zero 2 WにUbuntuサーバーをインストール | gihyo.jp

    世界的なパンデミックと前後して発生した「半導体不足」もようやく出口が見えてきました。まだまだ足りない状態でありますが、「⁠全然ない」という状況は脱しつつあるようです。これは教育向けからホビー用途・IoT・産業用に至るまで幅広く使われるようになったRaspberry Piについても同じで、一時期ほとんど手に入らない状態ではありました。しかしながら最近は、モデルによっては普通にもしくは運が良ければ購入できる状態になっています。 今回はリリース後もなかなか入手できない状態が続いていた、Raspberry Pi Zero 2 WにUbuntuをインストールしてみましょう。 図1 高性能でフットプリントが小さいRaspberry Pi Zero 2 W Wi-Fi/BTに対応しUbuntuも使えるRaspberry Pi Zero 2 W Raspberry Piには様々なモデルが存在します。そのう

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2023/08/31
    メモリが1〜2GBあればなぁ
  • WEB+DB PRESS Vol.136

    2023年8月25日紙版発売 2023年8月25日電子版発売 B5判/152ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-297-13610-9 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 Python最新Web開発 FastAPISQLAlchemyで非同期処理 特集では,マイクロサービスやシングルページアプリケーションと相性が良い,PythonのWebフレームワークFastAPIを用いたWeb API開発の解説を行います。FastAPIの中心的な機能であるスキーマ定義からパフォ

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2023/08/22
    休刊号、8/25発売
  • Debian、RISC-Vを正式なアーキテクチャとしてサポートへ | gihyo.jp

    Debian開発者のAurelien Jarnoは7月23日、DebianプロジェクトRISC-V開発者向けメーリングリストに「riscv64 is now an official architecture」と題したメッセージを投稿、次期リリースの「Debian 13 "Trixie"」ではRISC-Vが正式なCPUアーキテクチャ(riscv64)としてサポートされることを明らかにした。 riscv64 is now an official architecture -lists.debian.org この決定に従い、RISC-VチームはRISC-Vパッケージのビルド作業を進めていくことになる。現時点ではまだパッケージングの初期段階であるため、RISC-V用のSidやExperimentalのアーカイブはほとんど空の状態だが、開発チームのManuel Fernandez Montecel

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  • 実践 Svelte入門

    2023年4月28日紙版発売 2023年4月28日電子版発売 Kyohei Hamaguchi (tnzk),小関泰裕 著 B5変形判/320ページ 定価3,740円(体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13495-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「Svelte(スベルト)」は,ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつです。Svelteには,ユーザインターフェイスで重要な役割を担う「状態管理」を特別な記法や関数を使うことなく記述できる,作成したコンポーネントをラ

    実践 Svelte入門
  • 第768回 OpenSpeedTestとウェブブラウザーを使って家庭内ネットワークの速度を計測しよう | gihyo.jp

    家庭内ネットワークにも2.5GbEや5GbEなどの「マルチギガビットイーサネット」が押し寄せています。上流であるインターネット側の10Gbpsサービスが増えてきたことに加えて、Wi-Fiの高速化、対応NICやスイッチの増加に加えて価格も安くなっています。第693回の「Ubuntuでも2.5GbEを使用する」や第761回の「Alder Lake-Nで省エネPC生活」のように、すでに活用している読者もいることでしょう。今回はそんな「新しいネットワークデバイス」向けに、簡単に速度テストできる「OpenSpeedTest」を紹介します。 お父さんと一緒のネットワークセグメントにしないで 家庭内ネットワークの管理者でもある読者の皆様におかれましては、日々の中で自分の趣味や家族からの要望に応じて、ネットワークのメンテナンス・拡張に腐心されているかと思います。要望と言ってもおおよそは回線の安定性と速度の

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  • 第770回 UbuntuとOCRmyPDFでスキャンした内容に対して自動的にOCRを実行する | gihyo.jp

    今回はブラザーのスキャナーでスキャンした結果を自動的にOCRを実行します。SambaやOCRmyPDF、Tesseract OCRなど、オープンソースソフトウェアだけで構成します。 紙の書類をなんとかしたい ペーパーレスなんて言葉はもう聞き飽きてしまいましたが、実際にペーパーレスが達成されたかというとそういうわけでもないことはみなさんも日々感じていることでしょう。 なにかのサービスに契約したらユーザー名とパスワードは郵送されてくるなんてことはむしろ最近増えています。人確認のためには致し方ないところではありますが。 昔のWi-Fiルーターはメーカーによって初期ユーザー名とパスワードが決まっていましたが、セキュリティ的には問題しかありません。そのため最近はWi-Fiルーターの箱にユーザー名とパスワードが書かれた紙(某社だとシール)が入っています。たしかにこれだと安心ですが、こんなの失くすに決

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  • 第772回 サーバー上で動くRSSリーダーであるFreshRSS | gihyo.jp

    前回はUbuntuデスクトップで動くRSSリーダーであるNewsFlashを紹介しました。今回はサーバー上で動作し、任意のウェブブラウザーで閲覧可能なRSSリーダーである「FreshRSS」について紹介しましょう。 図1 Web UIながら、テーマが豊富でコンパクトにまとめて表示できるFreshRSS 拡張機能も備えたFreshRSS RSSリーダー(フィードアグリゲーター)については前回も紹介しましたが、簡単に説明すると「RSSに対応したサイトの更新通知を受け取り、その内容を閲覧できる仕組み」です。スマートフォンで言うところの「ニュースアプリ」に近いものだと思っておけば良いでしょう。 ニュースアプリはローカルで動かしてインターネット越しにデータを集めます。それに対してFreshRSSや第266回で紹介したTiny Tiny RSSなどは、サーバー側でRSSのフィードデータを定期的に収集し

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  • 第771回 今、改めてUbuntu向けRSSリーダーを考えた結果のNewsFlash | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第771回今⁠⁠、改めてUbuntu向けRSSリーダーを考えた結果のNewsFlash Twitterを中心としたいろいろな事情により「RSSリーダー」が再び注目を集めています。今回はUbuntuで動くモダンなRSSリーダーである「NewsFlash」を紹介しましょう。 図1 RSSを使えば特定のサイトの更新を検知できる(でも、できれば文はそのサイトを読みに行ってほしい) RSSとはなんぞや RSSはウェブサイトの更新情報やちょっとしたコンテンツを配信してくれる仕組みです[1]。RSS自体は前世紀から存在しており、現在ではRSS 1.0とRSS 2.0とAtomという三種類の規格にわかれて現在も使われ続けています[2]。 RSSではサイト側が、各規格に応じたRSSフィードを提供することになっています。連載が掲載されている「gihyo.jp」でも

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  • Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み・2023年7月 | gihyo.jp

    連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 ここ最近でMisskeyのユーザー数がさらに急激に増えています。そのため、運営者がより少ないコストでサーバーを維持できるよう、Misskeyのスケーラビリティ改善を急いでいます。 今回は、そういった最近のMisskeyのパフォーマンス改善の取り組みについて、検討中のものも含めて紹介したいと思います。 misskey.ioの登録ユーザー数の推移 Identicon生成の無効化オプション Identiconはユーザーが自身のアイコンを設定していないときに代わりに表示されるアイコンで、これはユーザーごとに異なるようになっています。 仕組みとしては、https://misskey.example.com/identicon/hogeにリクエストされた際に、hoge部分をシー

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  • 第6回 自動テストのサイズダウン戦略 ~テストダブルを作る前に考えるべきこと~ | gihyo.jp

    このコラムの主なテーマは、信頼できる実行結果にできるだけ短い時間でたどり着く自動テスト群の構築です。稿では、テストダブルをうまく活用してテストピラミッドを構築する戦略を立てます。 信頼性の高い自動テスト群を求めて 自動テスト全体の中長期的な信頼性を守るために、図1のようにLargeからMediumへ、MediumからSmallへテストサイズを適宜下げ、テストピラミッドを構築します[1]。テストサイズとは、単一プロセスに閉じたテストをSmall、単一マシンに閉じたテストをMedium、そういった制約がないテストをLargeテストと呼ぶ分類基準です。 図1 テストピラミッド サイズダウンを考えるとき、テストダブルの活用が思い浮かびます。テストダブルとは、自動テストに使用する偽物、代用品のことです。単一プロセスや単一マシンに収まらない外部依存を偽物に置き換え、テストサイズを下げます[2]。 テ

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  • 第49回 Plamo Linux 8.0 released ! | gihyo.jp

    先日、筆者がまとめ役をやっているPlamo Linuxの新版、8.0をリリースしました。バージョン番号が示す通り、今回は久しぶりのメジャーバージョンの更新で、ログを調べたところ、7.0のリリースが2018年6月だったので、ちょうど5年ぶりのバージョンアップになるようです。そこで今回は、この新バージョン(Plamo-8.0)の特徴を紹介してみましょう。 図 Plamo-8.0のインストーラ起動画面 glibc-2.37 前節で「5年ぶりのメジャー・バージョンアップ」と述べたものの、Plamo-8.0は機能的には従来のPlamo-7.xのシリーズとほとんど違いはありません。 最近では、Plamo Linuxでもget_pkginfoコマンドを用いて更新されたパッケージに追従できるので、「⁠公式リリース」は何か大きな変更があったから実施するのではなく、年に一度程度、その時点での最新パッケージを集

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  • 第77回 Ubuntuのソフトウェアファイアウォール:ufwの利用(2) | gihyo.jp

    先週に引き続き、今回もufwを使いこなすためのレシピを紹介します。今回は実践編となりますので、先週の基礎操作編とあわせて利用してください。 特定のIPアドレスからの接続を許可する ネットワークの構成上、「⁠このIPアドレスからの接続は安全であると仮定してもいい」(⁠そこには自分が普段使うマシンしかない)といったこともあるでしょう。このような場合は、次の構文を用います。 $ sudo ufw allow from 192.168.254.0/24 この設定は、「⁠192.168.254.*に属するホストからのすべての通信を許す」というものです。個別のホスト単位にしたい場合は、次のようにIPアドレスを指定してください。以下では、192.168.254.10からのすべての通信を受け付けるように設定しています。 $ sudo ufw allow from 192.168.254.10 さらに、以下

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  • 第767回 Debian 12 "Bookworm"の紹介 | gihyo.jp

    2023年6月10日に、Ubuntuの母であるDebianの新しい安定版Debian 12(コードネーム "Bookworm")がリリースされました。今回のUbuntu Weekly Recipeでは、このリリースされたばかりのDebian 12 "Bookworm"について紹介します。 UbuntuとDebianの関係 さて、「⁠Ubuntu Weekly RecipeなのにDebianの話なんですか?」という疑問を持たれた方もいるかと思いますので、まずはUbuntuとDebianの関係をごく簡単にまとめてみましょう。 Debian Projectは「誰もが自由に利用できるフリー[1]なオペレーティングシステムを作りたい」という目標のために連携したボランティア集団であり、OSとしてのDebianはこの成果としてリリースされています[2]。 Debian Projectは開発初期から今まで

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2023/06/16
    「Python 2.x系列が無事(?)ドロップされました。また、Debianが提供するPython 3はPythonの定めるPEP 668に従い、pipでのパッケージインストールを拒否するようになっています」
  • 簡単で強力!誰でも始められる情報整理ツール「RemNote」を始めよう | gihyo.jp

    学習している内容や日々の考え事など、さまざまな情報を入力しながら自然に整理していくパーソナル・ナレッジ・マネージメント(PKM)ツールが注目されています。 しかし便利ではあるものの使い方が難しかったり、マニアックな設定が要求されたりするPKMツールが多い中、高機能なのに簡単に利用できるRemNoteが、最近モバイルアプリも登場して頭一つ抜けた存在になってきたように思います。そこで稿では初心者向けにRemNoteの使い方の紹介を通して、PKMの基的な考え方について深めてみます。 情報が複雑になってきたら、ツールも進化しなければいけない 忘れてしまっては困ることがあると、私たちはメモをとります。買い物でそろえるもの、テレビで耳にしたお得な情報、来週の予定、ちょっとした考え事。どんなことであっても私たちはメモをとります。 手段は紙でもスマートフォンでも変わりません。ふだんは意識しないほど当た

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