『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた漫画『うる星やつら』(作者:高橋留美子)が、2022年にフジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”でテレビアニメ化されることが決定した。テレビアニメ放送は1986年3月以来、36年ぶりとなる。
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『みどりのマキバオー』は、『週刊少年ジャンプ』で1994年~1998年にかけて連載された漫画が原作で、テレビアニメが1996年~1997年にかけて放送。 名馬の血を引くサラブレッドでありながら、ロバのように小柄で珍妙な見た目をした馬、ミドリマキバオー。競走馬として全くもってダメでありデビューすることさえ危ぶまれていたマキバオーだが、ネズミのチュウ兵衛や調教師の飯富昌虎、騎手の山本菅助と共に成長し、「白い奇跡」として日本競馬界に名を轟かせる存在になっていく物語。 マキバオーは永遠のライバルであり同い年のスーパーホース・カスケードを超えるため、今日も大観衆のレーストラックを駆ける。コメディータッチな作風とシリアスなスポ根要素を織り交ぜた作品で、笑いあり涙ありの異色スポーツアニメーションとなっている。 突然のツイッター開設、本日18日から『ジャンプフェスタ』が開幕したこともあり、ネット上では「な
声優でナレーターの八奈見乗児(やなみ・じょうじ)さんが3日午後10時59分に死去した。90歳。14日に所属事務所・青二プロダクションが公式サイトを通じて訃報を伝えた。 サイトでは「弊社所属俳優 八奈見乗児 儀(享年91)令和3年12月3日 午後10時59分に90歳を以て永眠いたしました」と報告。「尚 葬儀告別式につきましては親族のみにて滞りなく相済ませました。ここに生前の御厚誼に深謝するとともに謹んでご通知申し上げます」と記した。
声優事務所・有限会社プロ・フィットが4日、公式サイトを更新し、プロダクション業務を来年3月末で閉鎖することを発表した。代表取締役の谷村誠氏は書面にて「所属声優、スタッフには全く非が無い」とし、今後、所属声優については、来年1月より随時、移籍・独立等を支援し、3月末までには100%の所属声優の移籍・独立を完遂するとしている。 声優事務所・プロ・フィット、プロダクション業務を来年3月末に閉鎖へ(左から)所属声優の鬼頭明里、石川界人、ファイルーズあい (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る サイトでは「11月4日はプロ・フィットの18回目の「設立記念日」になります。そのような日に皆様にこのようなご報告をする事をお許しください」とし、「プロ・フィットはプロダクションの根幹たる『責任あるマネジメント』を近い将来、所属声優に行う事が出来なくなってしまう為、
『ゴルゴ13』などの作品で知られる漫画家さいとう・たかをさんが、すい臓がんのため24日午前10時42分に亡くなった。84歳。なお、さいとうさんの生前の遺志により、『ゴルゴ13』は今後も、さいとう・プロダクションや脚本スタッフなどが協力し連載を継続することも発表された。 「氏には創刊の年から53年続く看板連載作品『ゴルゴ13』のご執筆のほか言葉に尽くせぬお力添えを賜りました。生前のご功績に心から賛嘆と感謝を申し上げ、謹んで氏のご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。 さらに「だが、物語は続く」とし、さいとうさんの遺志をついで『ゴルゴ13』の連載を継続することも発表。「さいとう氏は生前から「自分抜きでも『ゴルゴ13』は続いていってほしい」という、いわば分業体制の究極とも言えるご希望を持たれ、さいとう・プロダクションを、そのような制作集団として再構築されました」と説明した。 その上で「今後は、さいと
日本テレビは20日、ダウンタウン、月亭方正、ココリコらが出演する大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけない』シリーズについて、15年の節目を迎える今年で休止すると発表した。笑いのDNAを引き継ぎながらも「笑ってはいけない」から「笑ってもイイ大みそか」として、まったく新しいコンセプトの6時間にわたる生特番『絶対笑って年越したい!笑う大晦日』(仮)を立ち上げる。 日本テレビ『ガキ使』の大みそか『笑ってはいけない』シリーズが今年で休止(写真は『青春ハイスクール24時!』の記者会見時) (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 2006年の『笑ってはいけない警察24時』を皮切りに、これまで大みそかに「アウト」の声を響かせ、視聴者に笑いを届けてきた。ダウンタウンはそれぞれ58歳、月亭方正は53歳、ココリコもそれぞれ50歳を迎え、長きにわたって『笑ってはい
【写真】その他の写真を見る コロナ禍の下、誰もが自由に外出ができない中、稲垣、草なぎ、香取の3人が「子どもも大人も楽しく笑いながら社会を学べたら」という思いで誕生。番組では、好奇心を持って多様な価値観に触れようとするすべての人を、あえて“ワルイコ”と呼び、オムニバス形式で「学び」のきっかけにつながるさまざまな企画コーナーを放送する。 稲垣は「スタジオバラエティーを3人でやるのは久しぶりでしたし、今回Eテレということもあって、これまでとは違った楽しみ方をしていただけると思っています」と新番組に意気込み。草なぎも「僕たちにとっても刺激的な番組になったので、新鮮な気持ちで見てくださるとうれしいですね」と呼びかけた。 初回で懐かしの“慎吾ママ”に扮した香取は「人生においてみんながやらないような“いたずら的なワルイコト”を求めているところがあるので、この番組に登場するオトナにも共感する部分は大きいで
【写真】その他の写真を見る ルパンの相棒で射撃の名手、トレードマークは帽子とあごヒゲ。クールで粋な佇まいが人気の次元をライフワークとして取り組んできた小林は、「ルパンは俺にとって一生ものの仕事であった。命をかけてきた。我儘を言えば90歳までやっていたかったが残念。何とかかじりついていたかったが 無理だった。歳をとればそれなりの深みが出てくるはずだ。ただ映像とのギャップがあるか」と複雑な胸中を吐露。「一部の方々から言われる事があるのは、次元は歳をとった 聞きづらい。当たり前だ わたしゃ齢88歳であるぞ。俺なりに努力した結果だ」と語った。 その上で、「あとは明夫ちゃんに委ねます。頑張ってちょうだい。ただ、次元はそんじょそこらの悪党とは違うぞ。江戸のイキというもんだ。変な話だが、次元は江戸っ子だ。明夫ちゃん、これは難しいぞ。雰囲気はJAZZにも似ているんだ」と大塚に助言。「最後に これまで応援し
事務所によると、千葉さんは8月8日より新型コロナによる肺炎が悪化したため入院。酸素吸入を続けている状態だったが、回復に至らず息を引き取ったという。 千葉さんは1939年生まれ、福岡県出身。1968年、TBS系ドラマ『キイハンター』で人気を得る。その他、映画『キル・ビル』、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』、フジテレビ系ドラマ『影の軍団』シリーズ、NHK大河ドラマ『風林火山』などに出演。日本を代表するアクションスターとして海外でも人気を獲得し、「サニー千葉」の名で知られた。 私生活では1973年、女優・野際陽子さんと結婚し、1994年に離婚。娘は女優の真瀬樹里(46)。その後に再婚。息子は俳優の新田真剣佑(24)、眞栄田郷敦(21)。
世界的デザイナーのコシノジュンコが、9日放送のフジテレビ系『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!』(毎週金曜 後7:00)に出演する。80年代のバラエティー番組『オレたちひょうきん族』で、明石家さんまが扮した大人気キャラクター“アミダばばあ”の独特な衣装を手がけていたことを明かし、その制作秘話を初告白。「隠していたわけではないのですよ。昔の話はあまりしないのですが、改めて思い出してくれてうれしかったです」とよろこんでいる。
テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。凄まじい能力を持っている弱冠10歳の女の子たちと、チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本によるSFアクションコメディー。
「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」幹事局が15日、リモートで記者会見を行い、日本全国の民放AMラジオ47局のうち、44局が2028年秋までにFM局となることを目指すと発表した。 【写真】その他の写真を見る 2019年3月には、日本民間放送連盟が「FM補完中継局制度の見直し」として、「遅くとも2028年の再免許時までに、AM放送事業者の経営判断によって、AM放送からFM放送への転換や両放送の併用を可能となるよう制度を整備する」「23年の再免許時をめどに、一部のエリアで実証実験として長期間にわたりAM放送を停波できるよう、総務省は必要な制度的措置を行う」とした、要望を総務省「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出。 同年8月に同分科会で『FM補完中継局制度の見直し(FM転換実現)』への提言として「28年の再免許以降の全国的なFM転換(AM併用を含む)」「23年の再免
山寺は「私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と伝え「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました。世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生を共に歩んで行く事にした次第です」と誓った。 続けて「自分の年齢等を考えても、結婚を決意してくれた彼女には感謝の気持ちしかありません」と記し「人間はいくつになっても成長出来ると信じています。長く元気でいられるよう、これまで以上に健康に留意し、仕事もプライベートも充実させて行きたいと思っております」とつづった。 岡田も「いつも温かい応援ありがとうございます。私事で恐縮ですが、この度、山寺宏一さんと結婚したことをご報告させて頂きます」と発表。「共演していたラジオ番組を山寺さんが卒業したあと『お仕事のこと』『人生で大切にしていること』『幸せの瞬間』
サイトでは「三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し「なお告別式はご家族にて執り行われました」と報告。 「三浦先生には、永年にわたり白泉社で『ベルセルク』をはじめとする人気作品の数々をご執筆いただきました。現在もヤングアニマルにて同作を、一昨年からはヤングアニマルZEROで『ドゥルアンキ』を連載中でした」と記し「読者の皆様には、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます」と伝えた。 ヤングアニマル編集部一同としてのコメントも掲載。「三浦建太郎先生の突然の訃報に接し、ヤングアニマル編集部は深い悲しみに包まれています。この受けいれがたい事実をどのように捉えたらいいのか。正直、言葉が見つかりません。思い出されるのは、編集部の人間に会うと、いつも朗らかにご自分の好きな漫画やアニメ、
【写真】その他の写真を見る 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を大きく上回っている。 4月に行われた舞台あいさつで庵野氏は「もう前作『Q』を超えて、さらに80億円ちょっと超えると『シン・ゴジラ』を超えてくれる。そこを超えてくれたら僕の中でレコードになるし、100億円を超えるとアニメ業界の活性化にいいんですよ」と話していた。 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版
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