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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (23)

  • Hotwired Japan : やっぱり著作権保護期間延長を批判する

  • HotWired Japan -- Matrix vol.0029 -- 日本におけるblogの過去・現在・未来

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/05/09
    「(meshの発言は)多くの個人サイト作者から一斉に反発を食らうこととなったが、そのときの情報の伝播の仕方は、皮肉にも極めてblog的であった」
  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(下)

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • http://hotwired.goo.ne.jp/info/info060329.html

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 日本で急増するネット自殺、2年間で3倍に | WIRED VISION

    で急増するネット自殺、2年間で3倍に 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月14日 6人の日人が10日(日時間)、車内で窒息死しているのが見つかった。発見当時もまだ、傍らに置かれた練炭から煙が上がっていた。インターネットを通じた集団自殺が増える中、また新たな犠牲者が出たようだ。 警察は、死亡した20代の男性5人と女性1人がオンラインで知り合った後、9日夜に自殺を図ったとみている。現場は東京から約80キロメートル北西の埼玉県秩父市の林道で、車の窓はテープで目張りがされていた。 ネットを通じた集団自殺は、少なくとも1990年代後半から発生している。グアムからオランダまで、ネット自殺の発生は世界各地から報告されているが、自殺率が世界の先進工業国の中で最も高い日において、当局は最近の件数の増加を懸念している。 警察庁が先月発表したところによれ

  • 「宇宙のゴミ」が環境問題化、将来の障害に? | WIRED VISION

    「宇宙のゴミ」が環境問題化、将来の障害に? 2006年3月 9日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月09日 現在、9000以上のスペースデブリ(宇宙のゴミ)が地球の周囲を回っており、数年後にはさらに状況が悪化すると予想されている。しかも、こうしたゴミを安い費用で片付けられる有効な方法は、今のところ存在しない。 米航空宇宙局(NASA)の研究者J・C・リョウ氏とN・L・ジョンソン氏の報告によると、10センチを超えるほどの大きさのスペースデブリは、合計すると約5500トンになるという。この調査報告は、『サイエンス』誌の1月20日号に掲載されている。 リョウ氏は電話取材に応じ、宇宙船の打ち上げが今後一切行なわれなくなったとしても――そんなことは起こるはずもないが――、現時点で軌道上にあるものが互いに衝突して細かく砕けるため、スペースデブリの量は増えつづけると語った。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/03/09
    デブリ屋まだー?
  • 米国流選挙参謀チームの「威力」を描いた映画 | WIRED VISION

    米国流選挙参謀チームの「威力」を描いた映画 2006年3月 7日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2006年03月07日 ボリビアの大統領選挙(写真)に勝つにはどうすればいいだろう? 誰に質問されても同じ返答をする。世論調査の結果をよく検討する。有権者に会う時間を取り過ぎない。ライバル候補者を自分より邪悪に見せる広告に金を出す。 言い換えると、高給取りで上質なスーツを着た米国人の政治顧問が言うとおりのことをすればいい。こうした方法で、ボリビアの元大統領ゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ氏(在任1993〜97年、2002〜03年)――別名『ゴニ』――は、復帰をかけた2002年の大統領選キャンペーンを展開したのだった。 ドキュメンタリー映画『アワ・ブランド・イズ・クライシス』(危機こそわれらの戦略)は、ハイテクで武装した米国人政治顧問が世界中の国々に進出すると

  • RFIDは「獣の刻印」? キリスト教的立場から警告する新刊 | WIRED VISION

    RFIDは「獣の刻印」? キリスト教的立場から警告する新刊 2006年3月 6日 コメント: トラックバック (0) Mark Baard 2006年03月06日 マサチューセッツ州ケンブリッジ――キャサリン・アルブレクト氏は、神から与えられた使命に取り組んでいる。 消費者擁護活動家として知られるアルブレクト氏(写真)は先ごろ、RFID(Radio Frequency IDentification:無線通信による識別技術)が「獣(サタン)の刻印」を実現するおそれがある――つまり、RFID技術は終末の時が近づいているしるしだ――と同じキリスト教徒たちに警告する著書を出版した。 「キリスト教徒としての私の目標は警鐘を鳴らすこと(だ)」と、アルブレクト氏は高級料品店でお茶を飲みながら語った。 アルブレクト氏はRFID反対派を代表する1人だ。RFIDはパスポートやクレジットカードへの普及が急速に

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/03/06
    バーコードが出はじめのころも同じような話があったなw
  • 「独り者」に優しい日本の社会(上) | WIRED VISION

    「独り者」に優しい日の社会(上) 2006年3月 3日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月03日 今年はバレンタインデーのことなどすっかり忘れていた。滞在先の大阪郵便局に行き、窓口の職員にちょっとした贈り物――ミニチュアの赤い郵便ポスト――をもらうまでは。 企業のキューピッドが顧客の心に愛の矢を打ち込むようなこの光景は、コンビニエンスストアでも繰り返された。買い物の後で箱を差し出され、くじの付いたキャンディーを選んでくださいと言われたのだ。私は、こうした優しさに励まされたと同時に、個人ではなく公共機関や企業が愛を告白していることを面白いと感じた。 私は、誰かに励ましてもらう必要があったわけではないし、バレンタインデーだからといって特別何かをする必要もなかった。恋人のいる人間として、私は聖バレンタインには毎日敬意を払っていたいと思っている。2月14日の私のブ

  • バーチャル人間『サントス』、製品開発で活躍 | WIRED VISION

    バーチャル人間『サントス』、製品開発で活躍 2006年2月27日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2006年02月27日 「デジタル人間」。この言葉が喚起するイメージといえば、米インダストリアル・ライト&マジック社や米ピクサー・アニメーション・スタジオ社のような制作会社が、次なる大ヒット映画のために創造するポリゴンのキャラクターといったところか。だがこの技術は、映画館で観客の目を楽しませるだけでは終わらない。その一例が『サントス(画像)』だ。 バーチャルな空間で存在するデジタル人間のサントスは、企業の大幅な経費削減を実現したり、兵士の救命に役立つ可能性を秘めている。 サントスは、アイオワ大学が進めている『バーチャル兵士研究』(VSR)プログラムの産物で、モーション・キャプチャーのデータと組み合わせたアルゴリズムを用いて開発された。ワイヤー・フレームの骨格から筋肉

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20030619302.html

  • ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(下)

    ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(下) 2006年2月 8日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2006年02月08日 (2/7から続く) 人間性心理学による私のこうした考察を受け入れられない人がいることはわかっている。その例として、カーニー記者のコラムに対するコメントを1つ紹介しよう。 「(ゲイツ会長とジョブズCEOの)2人とも金をもうけて立派だ。よくやった! これが米国だ――自分が働いて得た金をふところに納めるのも、寄付するのも自由な国だ。入ってきた金の使い道は彼ら自身が決めることだ」 私とこの投稿者の間に価値観の決定的な相違があることはさておき、気になるのは「働いて得た」という言葉だ。どうしてそうだとわかるのだろう? 彼らが大金の山にあぐらをかいているからだろうか? ゲイツ会長は公正な手段で、その収入を得てきただろうか? どうやって? 冷酷な(しかもおそらく

  • ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(上)

    ジョブズCEOを英雄視する人たちの謎(上) 2006年2月 7日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2006年02月07日 同僚のリアンダー・カーニー記者は先月末、米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)と米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長を比較し、慈善活動に関して言えばジョブズCEOはゲイツ会長にはるかに及ばないという内容のコラム(日語版記事)を書き、これに異議を唱える大勢の読者からメッタ切りにされた(日語版記事)。 私自身は、このコラムの内容には別に興味はない。自由市場で搾取を行なっている人間なんてどれも似たり寄ったりだ。良心の呵責から、あるいは金の力で天国へ行くために、自分の資産をどれだけ投げ出そうが、質は変わらない。それより私は、あなたがた読者のことが気になる。あなたがたに見られる盲目的な英雄崇拝の傾向が気になる。いったい

  • 米裁判所、ネットで議論の的になった人物を「公人」と判断 | WIRED VISION

    米裁判所、ネットで議論の的になった人物を「公人」と判断 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年11月11日 ごく一般の市民が、ネット上で名前が挙がっているからといって「公人」とみなされることがあるのだろうか? このたびフロリダ州の裁判官は、おそらく米国で初めてこの問題を扱った裁判で、「ある」という判断を示した。公人と認められた人物は、誹謗中傷や名誉毀損の被害を訴える場合に著しい制限を受ける。 10月21日(米国時間)の判決で、フロリダ州地方裁判所のカレン・コール裁判官は、原告であるジャクソンビル在住の女性について、インターネット上「相当たる」論争の的となっていたことをもとに公人と判断し、テレビ局2社に対する名誉毀損の訴えを棄却(PDFファイル)した。 法的見地からすれば、 「公人」とは通常は政治家または著名人を指し、1964年の米

  • Hotwired Japan : 日本のアニメーターは、どれほど貧しいか

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2005/12/06
    みんな手塚が悪いんだ!!!11!1!(←素人にありがちな手塚元凶説)
  • 人気急上昇中の参加型ニュースサイト『ディグ』 | WIRED VISION

    人気急上昇中の参加型ニュースサイト『ディグ』 2005年11月24日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年11月24日 ある新しい「ソーシャル・ブックマーク」サイトが人気を集め、その効果でネット中のウェブサーバーに津波のようにトラフィックが押し寄せている。サイトの人気は今にも『Slashdot』(スラッシュドット)に迫ろうという勢いだ。 カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く『ディグ』(digg)は、読者たちの集めた情報を掲載するニュースサイトだ。興味深い新興テクノロジーに関する記事をタイトルと見出しで紹介し、元記事へのリンクを張っている。トップページで紹介されただけで、元記事を掲載しているサイトのサーバーが数日間、麻痺することさえあるという。Slashdotの読者が一斉にサイトに押しかければそのサイトをダウンさせることが可能だという、有名な「

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2005/11/25
    ぶくまっぽい、というかそのもの。コメント欄が大きくレーティング制あり。ブログとの連携もあり?
  • 「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(上) | WIRED VISION

    「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(上) 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Simson Garfinkel 2005年11月15日 トヨタ自動車は先月、何もしないのに警告灯が点灯し、ガソリンエンジンが突然停止するとの報告を受け、ハイブリッド車『プリウス』約16万台を無償修理すると発表した。しかし、今回のプリウスの問題は、これまでの大規模な自動車のリコールと違い、ハードウェアが原因ではなかった――ハイテクを駆使したこのスマートカーに組み込まれたプログラムのバグが原因だった。 今回の問題により、プリウスはバグを抱えるコンピューターの仲間入りをした。史上初のコンピューター・バグは1945年、『ハーバード・マーク2』のFパネルの70番リレーに虫が挟まった時にまでさかのぼる。乗算器と加算器のテスト中、異常に気づいた技術者が、この部分に蛾が挟まっているのを見つ

  • 「教育現場への知的計画説導入阻止に著作権を利用」の是非 | WIRED VISION

    教育現場への知的計画説導入阻止に著作権を利用」の是非 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Jennifer Granick 2005年11月15日 助力を必要としているのが右寄りの保守派だとしたら、われわれ著作権解放派はどうすべきだろう? 10月27日(米国時間)、米国科学アカデミー(NAS)は全米科学教師協会(NSTA)と共同で、それぞれが著作権を有する科学教育の標準指針の使用許諾を与えないことを、カンザス州教育委員会に通達(PDFファイル)した。拒否の理由は、同州が「インテリジェント・デザイン」(知的計画、ID)説を、進化論に代わる有効な理論として教えようと計画していたからだ。カンザス州は、提案書を急いで書き直し、NASとNSTAを説得しようとしている。 大多数の科学者は地球上に住む生物の多様性を最も強力かつ包括的に説明する理論は進化論だと確信しており、私もこ

  • 仏検察、暴動を扇動した疑いでブロガー数人を逮捕 | WIRED VISION

    仏検察、暴動を扇動した疑いでブロガー数人を逮捕 2005年11月10日 コメント: トラックバック (0) Bruce Gain 2005年11月10日 フランス検察当局は今週、いくつかのブログを閉鎖し、暴力行為を扇動した疑いで複数のブロガーを逮捕したことを明らかにした。これは、10日以上にわたってフランスを揺るがしている暴動を鎮圧するための措置だという。 匿名を条件に『ワイアード・ニュース』の取材に応じたパリ大審裁判所の検事は、ブロガー3人と複数のフォーラム利用者が、フランス刑法の暴力的言論に適用される条項に違反する内容のメッセージを掲載していたと話している。ブロガーのうち2人は今週初めに逮捕され、同法に基づいて裁かれる可能性があるという。当該のブログは、若者向けの仏FMラジオ局『スカイロック』が所有するサイト、『スカイブログ』にあったと同検事は説明している。 問題になっているブログの1