illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最
illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « 本日の気になるネタ | メイン | 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい » 2006年05月01日 ■秋葉原 秋葉原歩行者天国、その後 場違いなバンドが消えたと思ったら、いつのまにか売れないアイドルのプロモーションと、コスプレ撮影会場になっていた秋葉原の歩行者天国ですが、ついにホコ天内での立ち止まりに対して厳しい注意が入るようになってしまいました。 警察官がトラメガ片手に自転車の走行を注意しつつ、数名で一定時間以上(10分程度)たむろしている集団に対して、「さっきからずっと立ち止まってるけど、何をやっているの?」とかなり厳しい口調で注意が入り、移動をさせられていたのが昨日の状況。 これは明らかにコスプレ撮影会やチラシ配布に対する警告目的の取り締まりであり、ただ立ち止まっ
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