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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kouich3big (4)

  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2007年4月10日(火) 民主党の小沢代表が7日で民主党代表就任1年を迎え、各紙論じている。私は今回の選挙を振り返りながら、小沢代表の足腰の強い民主党をつくるための地方廻りは、必ず生きて来るものと思う。北海道知事選挙で初めて民主党さん、連合さんと一緒に選挙をしたが、組織の活かし方、それぞれの地区の国会議員、地方議員との連動等、うまく噛み合っていないことが見受けられた。せっかくの組織を活用しない、いや、使い切れないことはもったいないことである。 そういった面で、小沢代表が地方に目を向けて何回も行脚していることは、派手さはないが地道なやり方であり、必ず将来の結果につながるものと思う。風やムードで票が入るものではない。それなりの基盤の上に立って初めて、闘いは進むものである。参議院選挙で必ず成果が出ることを期待したい。 5日に参院福島県、沖縄県の補選が告示されており、この結果は知事選

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/04/13
    地道なドブ板の大切さはわかるけど「風やムードで票が入るものではない」はウソでしょw そもそも民主党自身そういう票で勝ってきた政党だから小沢さんの地道さが目立っているわけで
  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2007年3月8日(木) 間正明前政府税調会長が朝日新聞のインタビューに応じ、辞任劇を語っている。生々しい臨場感のある話である。 『身から出たサビですが、今思えば、虎の尾を踏んでしまった』『(官舎問題は)財務省でしか分からない情報が外に出たと思う』 昨年10月半ば、間氏は安倍首相と塩崎官房長官あてに一通の極秘電子メールを出した。政府税調の抜改革を提言する『建議書』だった。『官邸には財務省出身の官僚も多いが、私はあえてそのルートを通さずに塩崎官房長官に届けた』(中略)政府税調を『財務省支配』から切り離して官邸主導にする、という提案だった。 間氏は当時を振り返って言う。 『あの時から財務省との対立は始まっていた』(朝日新聞1・12面)」 財務官僚との激しい綱引きがあったことが伝わってくる。週刊誌に出た時からこれは財務省のリークだと言われていたが、間氏のインタビューでそれが

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/03/09
    via.finalventの日記
  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2006年11月28日(火) 郵政造反組議員の自民党復党が、今朝のテレビや新聞で大きなニュースになっている。それぞれの立場や思いはあるだろうが、国民から見れば昨年の郵政民営化解散、総選挙は何だったのかという愚直な疑問が出てくるだろう。突然の選挙で約780億円もの税金を使い、刺客騒動を起こし、選挙に利用して勝った挙げ句に一年たつとこの流れである。いずれ国民がしっかりした審判を下してくれると思う。 会議で亀井静香先生が「平沼さんは筋を通した。立派だ」と声をかけていた。その平沼さんに私は「自民党に戻るのは年明けですか」と訪ねると、「どうかな」とはっきりした返事はなかったが、いずれ自民党に戻る事は間違いない様だ。結論が見えているのに筋を通すというのも、公(おおやけ)よりも自分の為にという感じがしない訳でもないなと思いながら、政治は不思議なものだと改めて考えた次第だ。 安倍総理は復党を

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/11/29
    「(平沼が)いずれ自民党に戻る事は間違いない様だ。結論が見えているのに筋を通すというのも、公(おおやけ)よりも自分の為にという感じがしない訳でもないなと思いながら」
  • 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会:宗男日記から : 2006年10月18日(水)

    ムネオ日記 2006年10月18日(水) 明日の日ソ共同宣言、いわゆる56年宣言から半世紀を迎えるにあたり、北海道新聞は7・8面に特集記事を組んでいる。「『領土』の解釈に溝 なお見えぬ着地点」という見出しで、日ソ共同宣言50年を振り返り、北方領土問題の現状を報じている。 識者の声として、前駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏が「『2+2』には可能性」という見出しで次の様に述べている。全文を読んでいただきたい。 領土問題をめぐる日ロ間の交渉は現在、ないに等しい状況だ。森喜朗元首相とプーチン大統領は2001年3月に「イルクーツク声明」に署名したが、小泉政権になって(日ソ共同宣言に基づく)交渉基盤が壊れてしまった。 プーチン大統領は56年宣言(日ソ共同宣言)の領土条項に百パーセント賛成しており、いつでも交渉に臨もうとしている。ロシアの立場は(歯舞、色丹の)二島返還。プーチン大統領は自ら宣言文

    鈴木宗男ランド ブログ by宗援会:宗男日記から : 2006年10月18日(水)
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/10/19
    via:finalventの日記
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