ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」と、とーちゃんのふたり暮らしを中心に、まわりの人たちとの何気ない日常を描いた作品。だいたい1日1話のペースで、物語はゆっくりと進みます。 国内コミックス発行累計1430万部。さらに14言語に翻訳され、世界27の国と地域で300万部発行。(※データは2021年) 世代を超えて読み継がれて18年のロングセラーコミックです。 【おもな受賞歴】 手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞(第20回) 文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2006年) 日本のメディア芸術100選(文化庁) マンガ大賞第2位(2008年) 「このマンガがすごい!」(2008年オトコ編第3位)ほか
「あまりに恐ろしい戦争だ」「悲惨すぎる」「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。 (C)Keito Koume 2019 Based on WAR'S UNWOMANLY FACE by Svetlana Alexievich (C)2013 by Svetlana Alexievich Japanese comic edition published by arrangement with Sevetlana Alexievich in care of Literary Agency Galina Dursthoff, Koln, Germany through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo
ニュース・お知らせ 『銀河の死なない子供たちへ』上巻刊行記念! 施川ユウキ氏スペシャルインタビュー前編 #特集/注目記事2017/10/14 施川ユウキ氏といえば、昨年アニメ化もされた読書あるあるコメディ漫画『バーナード嬢曰く。』を描く一方で、2013年にコミックス刊行の『オンノジ』、2016年刊行の『ヨルとネル』で、終末的世界を舞台にした深いストーリー性のある4コマ漫画の描き手としても知られる。その施川氏が、満を持して自身初の本格的なストーリー漫画に挑んだのが本作『銀河の死なない子供たちへ』だ。 本作はその壮大なスケール感と謎に満ちたストーリーが、発売後すぐにSNSを中心に熱狂的な感想とともに話題となっている。今回のインタビューでは、本作が生まれたバックストーリーや、施川氏の漫画に対する考えを、前後編に分けて語ってもらった。 施川ユウキ(しかわ ゆうき) 代表作『サナギさん』『バーナード
ニュース・お知らせ 『銀河の死なない子供たちへ』上巻刊行記念! 施川ユウキ氏スペシャルインタビュー後編 #特集/注目記事2017/10/15 最新作『銀河の死なない子供たちへ』で「不死」をテーマにした理由や、主人公たちのキャラクターメイキングなどについて語ってくれた前編に続き、後編では作品世界と創作姿勢についてより突っ込んで聞いてみました。 施川ユウキ(しかわ ゆうき) 代表作『サナギさん』『バーナード嬢曰く。』『鬱ごはん』『オンノジ』など多数。2014年に『オンノジ』『鬱ごはん』『バーナード嬢曰く。』の3作で、第18回手塚治虫文化賞・短編賞を受賞。2016年10月には読書あるあるが共感と笑いを読んだ『バーナード嬢曰く。』がアニメ化される。 ツイッターアカウント:https://twitter.com/ramuniikun ――『銀河の死なない子供たちへ』は作中で、宮崎賢治の詩『星めぐりの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く