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ブックマーク / roboteer-tokyo.com (2)

  • 米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能

    米誌「ナショナル・インタレスト(The National Interest)電子版」は6月10日、「中国は米空母を沈める新たな武器を手に入れたようだ」と題する記事を掲載。中国メディアもこぞって引用して報じた。米国防総省は6月7日に発表した「中国の軍事力に関する年次報告書」の中で、「“北京”によるアメリカ軍の空母を排除するための取り組み」を強調したが、6月初旬、中国は米軍にとって驚異的となる新兵器を発表したばかりだったからだ。 その新兵器とは、「彩虹T-4(Caihong-T4/CH-T4)」と呼ばれる軍用ドローン(無人機)。一見すると巨大な単葉機のように見えるが、翼幅はボーイング737より長いという。しかし重量はわずか400kg~500kgと超軽量で、機体はカーボンファイバーやプラスチックでできているという。飛行高度は約2万kmで、最高速度は時速200kmにもなる。驚くのは航続距離で、現状

    米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能
  • 囲碁現役チャンピオンと人工知能の「世紀の対決」日程が決まる!

    Google人工知能囲碁プログラム「アルファゴー(AlphaGo)」と、現役チャンピオンである韓国イ・セドル9段との対局が、きたる3月9日から1週間、ソウルで開かれる。 Googleは5日、イ・セドル氏とアルファゴーの対局を、3月9日から15日までの合計5回に渡り開催すると発表した。対局の日付はそれぞれ、1局が9日、2局10日、3局12日、4局13日、5局15日となった。全ての対局はGoogleの動画サービスYoutubeで生中継される予定だ。賞金は100万ドル(約12億円)となる。イ・セドル氏が5回中3回以上勝利すれば賞金を獲得できる。 アルファゴーは、Googleの子会社である英スタートアップ・ディープマインド(Deepmind)が開発した人工知能囲碁プログラムだ。他の囲碁コンピュータプログラムとの対局では勝率99.8%を記録しており、これまでアマチュアレベルにとどまっていた既存の囲

    囲碁現役チャンピオンと人工知能の「世紀の対決」日程が決まる!
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/03/11
    「賞金は100万ドル(約12億円)となる。イ・セドル氏が5回中3回以上勝利すれば賞金を獲得できる」 円ではなくウォンだな / 対局料は賞金とは別に出るのだろうが、にしても賞金を獲得する可能性はかなり低くなったか
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