タグ

本に関するengisukeのブックマーク (8)

  • プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try

    はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「こので学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご

    プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―モダンなコンピュータの作り方 おすすめ度:95 一言:一からOSを作って学べる格的な指南書 論理回路と呼ばれるレベルからメモリやCPUを作っていき、アセンブリ言語やアセンブラの開発、そして独自言語とそのコンパイラ、OSまで開発する。CPUなど各要点の考え方

    低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita
  • LINEの田端信太郎さんがTwitterでおすすめしていたビジネス本17選+α

    週2冊を読んでいる坂口です。 LINE株式会社 上級執行役員である田端信太郎さんは、かなりの頻度でTwitterでつぶやかれています。 その中で、時々を紹介されることがあるんですね。 私も気づいた時には、田端さんのおすすめされていたをすぐ買うようにしていますが、ハズレが無いんですよね……。 実際田端さんのフォロワーの方もそれを知っていて、田端さんが紹介するとAmazonからが消失することもしばしばw というわけで、田端さんが過去おすすめされていたををまとめてみました。 田端さんおすすめの 「ブランド人になれ!」 この前の箕輪サロンでも激賞しておいたが、このは俺の人生を変えた。20年近く前、ソーシャルはおろかブログすらもなかった時代に、個人のブランド化を説いた慧眼ぶりは凄い。労働ではなく投資!の時代に個人が持ち得る最大の資は自分の「名前」だ!「ブランド人になれ!」https:

    LINEの田端信太郎さんがTwitterでおすすめしていたビジネス本17選+α
    engisuke
    engisuke 2019/02/07
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 大学生のうちに読んどくと差がつくおすすめの本44冊!【1000冊読んだ京大生が選んだ】【読書】 - 我、京大生ぞ

    こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。 「凡庸なをいくら読んでも無駄だ」 「良書を読まなきゃ自分の中に積み上がっていかない。」 「とりあえず1000冊読め!」 ってよく聞きますが、実際何を読んだらいいかわからないですよね? そんな人のために、1000冊を読んだ読書通の僕が、その中から大学生のうちの読んどくと差がつくおすすめの44冊 をまとめました。 なるべく色んなジャンルから、そして簡単で分かりやすく、学びがあるを選びました! 「難しい=良書」っていうわけじゃないですしあえて難しいは除きました!入り口的なが中心です。大学生だけでなく高校生や20代の社会人にもオススメできるを選んだので是非みてください! CHECK! 京大生がを1000冊読んでわかったこと - 我、京大生ぞ ↓ 数が多いので目次を是非利用してください 目次 を読むメリット

    大学生のうちに読んどくと差がつくおすすめの本44冊!【1000冊読んだ京大生が選んだ】【読書】 - 我、京大生ぞ
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
  • 時間がないベンチャーでも読んだ方が良い本やサイト | ランサーズ社長日記

    ランサーズを起業し8年が経ちましたが多くのを読み漁り、課題解決のヒントをもらったり、正解のない意思決定で思い悩んだ末のあと一歩を踏み出す勇気をもらったり多くのに助けられました。 振り返ると経営のフェーズによって読んでいるの種類も全然違うし、未だに何度も何度も読み返すもあれば、そのタイミングでは参考になったけど1度だけ読んだだけのものまで様々。 自分の血肉になり意思決定に手垢をつけてくれたような「このやサイトがなかったら今がない」というものだけを厳選して経営のフェーズ毎にまとめてみました。フェーズによっては古いもありますが、今でもエッセンスは色褪せてないものを集めてみました。 起業する前 起業する前というのは、そもそも起業すべきなのか、起業するということはどういうものなのかを知るために色々なを読みました。起業家の体験談、起業というものを体系的に扱っているもの。その中で特に背中を

    時間がないベンチャーでも読んだ方が良い本やサイト | ランサーズ社長日記
  • 1