難民認定の判決が確定し、弁護士と抱き合って喜ぶウガンダ人女性(手前)=大阪市住之江区で2023年3月30日午後0時48分、久保玲撮影 帰国すれば同性愛を理由に迫害の恐れがあるとして、アフリカ東部のウガンダから日本に逃れた30代女性が国に難民認定を求めた訴訟で、女性を難民と認めた大阪地裁判決が確定した。敗訴した国が29日の期限までに控訴しなかった。女性の代理人弁護士によると、母国での迫害を訴えた性的少数者(LGBTQなど)が司法判断を通じて難民認定されるのは初めて。
![「同性愛、母国で迫害」ウガンダ女性を難民認定へ 国の敗訴確定 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2d0c409b408d3d596136b857bd5e19505c477dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2023%2F03%2F30%2F20230330k0000m040093000p%2F0c10.jpg%3F1)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く