2017年10月10日のブックマーク (2件)

  • 年賀状と言う文化はいつ無くなるのでしょうか? - OMGmag

    毎年この時期になると憂になって来ますよね... 年賀状。 当にいるのか?って毎年思うんですけど。 しかしその歴史は古く、平安時代には正月に手紙のやり取りをする文化があったのだとか。それこそ郵便と言うものが生まれて遠くに暮らす家族や知人に近況と報告できるようになった時にはすごく便利なものだったはずですよね。 でもそんなの何年前の話だよって思うわけですよ。 ほくはデザインの仕事をしているので、毎年年賀状のデザインもちょこっとやったりするのですが、毎年作ってて「この文化いつまで続くのかな?」って思います。 しかしいきなり「今年から年賀状辞めます!」と言うのもなかなか難しいですよね。 このパターン絶対要らないだろ!って場面も多いです。正直めんどくさい。 会社の横に座ってる人 わが社には年賀状文化がバリバリ残っていまして、社員全員が年賀状を送り合うと言う不思議な風習があります。 年末の仕事納めの

    年賀状と言う文化はいつ無くなるのでしょうか? - OMGmag
    enhanky
    enhanky 2017/10/10
    年賀はがきの発行枚数は2003年くらいをピークに右肩下がり。今の減少ペースが続けばだいたい2050年くらいに発行枚数がゼロになるのではないかと思う。(参考 http://www.garbagenews.net/archives/2114695.html
  • 「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、作は大

    「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    enhanky
    enhanky 2017/10/10
    KindleやiBooksやKOBOで売ってる「アレ」や「小説家になろう」に投稿されている「アレ」は小説じゃなかったのか。小説ってなんだ。