「うちのオカンがな、好きな政党の名前を忘れたらしいねん」 「どんな特徴か教えてみてよ」 「ニューオータニっていうホテルでね、サントリーが無償提供した酒を飲ませてくれるっていうねんな」 「自民党やないか!」 「すぐわかったやないか」 「俺も自民党と思うたんやけどな」続く
米国は何も作れなくなったと言われるが、ガレージ文化だったり、個人でありものを組み合わせて新しいものを作れている。 米国はDIY文化がある。というかDIYして自前で修理できないと家も持てない。 なにかにつけて修理マニュアルが出回るというのもあるのだろう。 日本だと法人でないと入手ルートがないようなものも、eBayだと手に入ったりする。 あとは目的ごとに新しい工具や機械を作っているってことか。 日本の場合、既に住居では何か作るということは想定されてない。 ゴミの分別についてもそうだろう。ちょっと変わった物を買うと捨てられない。 家電など大手企業が衰退したのはあるが、そこで働いていた人はいるはずだが、何か作るという動きはない。 クラウドファンディングを見ても、海外で作ったものを買い付けてくるってことばかりだ。 量産は価格の問題があるから仕方ないだろうが、プロトタイプを作る環境自体がないのではない
自衛隊内のパワハラが2020年に厳罰化されたものの顕著な改善傾向が見られない。沖縄県内の入隊者は1972年から2019年までに9千人を超え、近年は増加傾向にある中、パワハラを防ぐための人権意識の教育や組織の体質改善が求められている。航空自衛隊那覇基地で上司からの暴行や暴言などを理由に退職した20代の男性が沖縄タイムスの取材に応じ、つらい経験に今も苦しめられる心境を語った。(社会部・銘苅一哲) 県外出身の男性は18年に配属された空自那覇基地で上司から「お前は障がいがある」「うそつき」などの暴言や頭を殴られる暴行を日常的に受けた。 被害は勤務が終わった宴会の席でもあった。ある時、首を絞められたため抵抗し上司を押し倒した。「人より体が大きいので抵抗を我慢していたけど、首絞めは耐えられなかった」 激高した上司を周囲が落ち着かせたが、翌日の電話で激しい言葉を浴びせられた。「骨を一本一本折り切り刻んで
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