![TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0944ef107d4621c07b57676641d3957c1ebb503d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F10%2Fbg.jpg)
最近、ビジネスの方向性についてよく考える。 大手でない僕たちは、なるべく早く、技術の進歩やお客様のライフスタイルの変化にあわせて、可能な限り早く動いて、自らのやりかたを変化させていくほかに、生き残る道はない。 ただ、ネットの時代になって、その変化はますます早くなり、ビジネスの変化もどんどん早くなってきた。 仲間に色々と話を聞くと、今後どういう方向にビジネスを伸ばすか、人それぞれに色々と考えて悩んでおられるようだ。 ただし、どういうやりかたをしても、たいていそこには、先行者がいる。 ある人が以前こういう風に言っておられた。 壁にあたったら、横に行っても無駄だ。 どこまで行っても壁は続いている。 どこかでその壁をぶち壊して進むほかない。 まさにその通りで、横に行ってビジネスのやり方を既存のほかのものに変えたところで、そこにはすでにたくさんの人たちがいて、同じく壁を乗り越えようとして頑張っておら
丁度、フロントエンドのデザイナーの募集要項を書かなくてはいけない宿題を抱えたまま、風邪を引いて寝てたら、zerobase石橋さんの面白い文章があった。 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 – 情報建築家 石橋秀仁 確かにBootstrapなどのフレームワークの発達やAndroidのマテリアルデザインは、極端なことを言えば、WebやアプリデザインのVisualBasic化でありパワポ化に向かって行くと思う。少しデザインセンスの良い開発者であれば、「そこそこカッコいいもの」は作りやすくなっていく。だから絶対的にこれまでのWebデザイナーと言われる人たちが必要かというと、そうでもないというのはあるだろう。 一方で、Flash全盛期よりWebの制約が減っていて、HTML5でリッチなデザインを作りやすい昨今、グラフィックデザイナーに近いWebデザイナーは、広告ク
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考えるチームコミュニケーションについて。「怒る」「叱る」「指導する」の違いを考えます。 「怒る」も「叱る」もなんか違う 後輩や部下がミスをしたとき、つい感情的に怒ってしまってあとからウワーッと反省し、「部下 ミス 教える」みたいなので検索して「怒るのは自分のため、叱るのは相手のため」みたいな格言っぽいのを発見しホホーと思った時期もありましたが、正直、ここ最近はその格言っぽいものもピンとこなくなりました。 わたしが見た解説だと、「怒る」のは自分の感情をぶつけるだけで相手のことを考えていない、「叱る」のは相手のために強く言うことだ、だからいいのだ、みたいな主張だったんですが、職場において感情を強く表すのって意味あるのかなあと
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