2015年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「もう一度音楽シーンのど真ん中に」Mr.Children・桜井和寿が語った決意 - エキサイトニュース

    デビューから23年目を迎えるMr.Children。2015年はどんな活動をするのだろうか、プロデューサーの小林氏との不仲の噂は当かなど、ファンの悩みは尽きない。 こうした疑問の解決に手助けとなるのが、ボーカルの桜井さんが昨年末に受けた「MUSICA2015年1月号」でのインタビューだ。ここでは、昨今の噂の真相や最近のアイドルについて、さらには、桜井さん自身の強い決意などが語られ、ファンにとっては垂涎の内容となっていた。これらについて紹介していこう。 【小林武史との不仲説、その真相は】 昨年末、Mr.Childrenと長年プロデュースを行なってきた小林武史氏との不仲説が複数メディアで報じられた。事務所の分社化で小林氏と違う事務所になったことや、シングル曲「足音~Be Strong」で小林氏の関与が一切なかった(これはミスチル史上初)ことが理由に挙げられている。 桜井さんはこれらの「独立」

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    eniti 2015/01/15
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件を考える 菊池恵介 今月7日にパリで起きた週刊誌銃撃事件は、記者10人と警察官2人が死亡するという惨事を招いた。アルジェリア独立戦争の終結以降、過去半世紀にフランスで起きた最大級のテロ事件だという。襲撃された「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」は、フランスを代表する風刺新聞の一つだ。そのため、「表現の自由」がイスラーム過激派に攻撃されたとして、事件は大きな波紋を呼んでいる。同日夜の追悼デモに駆け付けた多くの市民は「風刺表現はフランスの伝統だ。シャルリーへの攻撃はフランス文化そのものに対する攻撃だ」と口々に訴えた。だがこのような受け止め方は果たして妥当だろうか。「リベラルなヨーロッパ対イスラーム」という単純な問題認識は、容易に反イスラーム感情に結び付く危険性を孕んでいないだろうか。 「シャルリー・エブド」は、もともと1968年のパリ5月革

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    eniti 2015/01/15