2019年7月10日のブックマーク (6件)

  • 目からウロコ!「恋愛をしたことがない」25歳女性に鴻上尚史が勧める恋愛の始め方 (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「異性とも同性とも恋愛をしたことがありません」と悲観する25歳の相談者。結婚に憧れながら恋愛に踏み出せない相談者に鴻上尚史が勧めた交際の始め方。 【相談33】「異性とも同性とも一度も恋愛をしたことがありません」(25歳 女性 よし子) 25歳女性です。 私は一度も異性とも同性とも恋愛をしたことがありません。 テレビや雑誌、マンガなどで見る男性を素敵だなと思うことはありますし、日常生活の中で素敵だと思う男性もいますが、お付き合いしたいとは思えないのです。 それよりもを読んだり、趣味に没頭して過ごしたほうが充実感があり思わずそちらのほうに時間を使ってしまいます。ですが、周りには結婚した友達もいて、恋愛して幸せそうな友達の姿を見ていると羨ましいな、憧れるなと思います。 試しに出会いパーティーに参加しようとしたり、友人に紹介してもらった男性と事したりしてみました。しかし結局

    目からウロコ!「恋愛をしたことがない」25歳女性に鴻上尚史が勧める恋愛の始め方 (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • “東大王”水上颯は妊娠していた私に「楽しくない。帰ってくれないか」女子大生恋人が中絶トラブルを告白 | 文春オンライン

    「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」 大きな目から涙を流しながらそう語るのは、都内有名大学に通うA子さん(20代)だ。彼女は、クイズ番組「東大王」(TBS系)で大人気の東大生・水上颯氏(23)と3年にわたって交際してきた。だが今年5月、非常に不意なかたちで中絶手術を受け、水上氏との子供を堕胎したばかりだという。 取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。6月13日発売の「週刊文春」でクイズ番組「最強の頭脳 日一決定戦! 頭脳王」(日テレビ系)で活躍する、東大医学部生の河野玄斗氏(23)と女性タレントの中絶問題を報じた、わずか1週間後のことだった。交際相手であるA子さんに取材を申し込むと、A子さんは重い口を開いたのだ。 視聴率を牽引する「東大医学部のプリンス」 水上

    “東大王”水上颯は妊娠していた私に「楽しくない。帰ってくれないか」女子大生恋人が中絶トラブルを告白 | 文春オンライン
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2019/07/10
    また出た「トップブコメ」言及。はてなは早く対処すべき。はてブ民に知能や自浄作用は無く、何度でも繰り返すのだから…。
  • 母が出産するみたい

    母が陣痛で病院に運ばれた 普通なら喜ぶはずなのに全く持って喜べない 母には、立ち会って欲しいと言われたけど学校の単位に関わるテストがあるからと断った 最悪な娘だと思う 17歳の時に私を妊娠 2年後には妹が生まれた 父親のことはよく覚えていないけど、暴力を振るってたことは微かに記憶がある 5歳の時に離婚した そこから、ずっと私や妹の事を頑張って育ててくれた 去年の冬、「お母さん好きな人がいてね結婚したいの」といきなりクリスマスに紹介して来た 私は父親のせいで、父親って存在が嫌いだ でも、母が幸せに笑ってるならと思って我慢した でも、次に妊娠をしてることを告げられた 「増田に新しい妹が出来たのよ」って 口では「おめでとう」って言ったけど、心の底では嬉しくなかった 義父は、39歳の医者だった 何であんな条件が悪い母と結婚しようと思ったんだろう 私が医者ならしない 義父には両親がいない 正確には若

    母が出産するみたい
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2019/07/10
    辛かったねえ…。人間ってやっぱ完璧じゃないし、言葉のあやみたいな事はよくある。増田でも吐き出せるところがあるのは良かった。
  • 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note

    ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ

    「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2019/07/10
    女性の下方婚が合理的になるには社会の仕組みが追い付いていない。出産育児での減収失職リスクを社会全体で支え合わないと無理。言い換えると低収入男子の「金が無いので結婚できない」は社会の責任でもある。
  • 貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには

    貧しい人びとが自己責任論に陥ってしまう理由 エリート階級に浸透する「自己責任論」 自己責任論から脱却するには 生活が苦しい人のための政策を考えるとき、必ずと言っていいほどネックになるのが「自己責任論」です。“貧しいのは人の責任”、“努力しなかった人が悪い”。日に広く行き渡ってしまった考え方ですが、格差問題に詳しい社会学者の橋健二・早稲田大学教授によると、特に高学歴・高収入の人はこう考える傾向が強いそうです。どうすれば自己責任論を乗り越え、格的な貧困対策に取り組めるのか。橋さんに聞きました。 貧困は自己責任じゃない ――世の中に「貧困」を「自己責任」とする考え方が広まっているようで、残念です。 ものごとを選択する余地がある場合に限り、人びとは責任を問われるべきです。たとえば、パート主婦や専門・管理職をのぞいた非正規労働者をわたしはアンダークラスと呼んでいます。収入が低く、雇用が不

    貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2019/07/10
    理屈抜きの感情論でしかない。運がいいだけなのに認めたくないだけ。感情だから抑えようとしても湧いてくるものであって仕方ないのだから、金があるだけでは権力が持てないシステムにするしかない。
  • なぜ”お◯んこ”は卑猥な言葉になった?総費用4000万で研究した男が語る「お◯んこ」の美しすぎる源流 - 社領エミです

    こんにちは!ライターの社領です。 みなさん。 先日、こちらの超インパクト大な新聞広告が話題になったことをご存知でしょうか? 今朝の日刊スポーツにご注目を!(審査の通らなかった地域もあるようですが、素晴らしいデザインだと思う) pic.twitter.com/4dujbblRxU — 俵万智 (@tawara_machi) 2019年6月25日 ▲歌人の俵万智さんも絶賛……だけど、何だこの広告〜!? すんごい広告……! お、お◯んこ!? お◯んこって、あの「お◯んこ」!? 衝撃的すぎるでしょ! 一体、何の広告なの〜!? じつはこの広告、書籍の広告なんです。 その名も『全国マン・チン分布考』。 みなさんご存知『探偵!ナイトスクープ』を放映当初から手がけるテレビプロデューサー・松修さんが苦節24年にわたる研究の末に出版したでして、なんと中身は超・格的な研究! 阿川佐和子さんや、歌人の俵万

    なぜ”お◯んこ”は卑猥な言葉になった?総費用4000万で研究した男が語る「お◯んこ」の美しすぎる源流 - 社領エミです