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lifehacksに関するenjyu69のブックマーク (2)

  • カギやUSBケーブルの表裏を見分けるには、クッションゴムを貼るといい | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。世の中の「めんどうくさい」を解消する、enthumble(アンサンブル)です。 カギの開け閉めやスマホ用充電ケーブルの取り付け。なんとなく挿そうとすると、取り違えたり挿し違えたりしてイライラします。最近はどの向きでも挿入できるカギやケーブルもありますが、全部がそういうものでもありません。持ち手の模様や印字でなんとなく区別はできますが、挿すときは手で隠れるし、わざわざ気を使うのもめんどうくさい。 人間が気を使わないで、物が主張してくれたらいい...と思いました。そこで、毎回確実に挿せるようにする方法を考えたので紹介します。目をつけたのはクッションゴムです。クッションゴムとは、すべり止めやドア開閉時の保護に使う透明なシールです。 このクッションゴムを、カギやケーブルの持ち手部分に貼ります。これでたとえ手袋をしていても手探りで判別できます。おまけにカギなら左側、ケーブルなら上側にゴム

    カギやUSBケーブルの表裏を見分けるには、クッションゴムを貼るといい | ライフハッカー・ジャパン
  • 切れ味の悪くなったハサミはドライバーで蘇る | ライフハッカー・ジャパン

    ハサミは長く使っているとだんだん切れ味が悪くなってきます。ハサミの刃を研ぐ特別な器具を買ってきてもいいのですが、手持ちの物でなんとかする必要がある場合もあるでしょう。RedditユーザーのDerigiberbleさんによると、ハサミでドライバー(ねじ回し)を切るマネをすると、切れ味が復活するそうです。 アルミホイルでハサミの刃が研げることはよく知られていますが、アルミホイルがない場合、ドライバーの鉄の部分が使えるそうです。Derigiberbleさんは以下のように説明しています。 表面がなめらかなドライバーを使いましょう。クロームメッキのものが最適です。 ハサミでドライバーの鉄の部分をはさんで、切ります(切ろうとする)。これを1、2回やれば新品のハサミように切れ味が戻ってくるはずです。 もちろん、刃をちゃんと研ぎたければサンドペーパーなどを使った方がいいでしょうが、応急処置にはドライバーが

    切れ味の悪くなったハサミはドライバーで蘇る | ライフハッカー・ジャパン
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