雪山雪乃介 @yukiyama2003 IT屋以外の人と話をするとめんどくさいなーって思う IT屋って大体 (結論)(理由)(理由)(ロジック) みたいな話方するけど 他の人って (自分の気持)(感想)(自分の気持)(曖昧な推測) (自分の気持) (他の人がこう言ってた) (自分の気持) (自分の気持)(私のせいじゃないのよ) って感じでイライラするw 2021-01-19 12:28:16
イエーイ浜松県民です。 待って待って引き返さないで。俺のおすすめ餃子を聞いてからにして。 エントリーNo.1 味の素の冷凍餃子(水なしで焼けるやつ) いきなり地域特性皆無やないかい。でも手間とコスト考えるとめちゃくちゃ旨い。櫻井翔が旨い!って言ってるんだから旨いに決まってる。 とりあえず無性に餃子食いたくなった奴はこれ。いつも冷凍庫にストックしてる。 全国流通してるので地方スーパーにもたいてい置いてあって助かる。ありがとう味の素。 エントリーNo.2 五味八珍の浜松餃子 愛知(ギリ数店舗)と山梨(ギリ一店舗)まではある静岡ローカル中華ファミレス。これは浜松餃子。静岡の店舗でも愛知の店舗でもたぶんメニュー名は浜松餃子。皮は薄めでパリっとした感じ。具沢山。もちろんもやしがついてくるし円形(数が少ないのは横並び)。 ファミレスなので安いしいっぱい食べられる。あとすごいファミリー向け。お子さんが机
今回は両親がよくけんかをするので識者のご意見を頂戴したく投稿します。 前提情報・私女3歳小規模保育園 今度の4月から保育園が変わるみたいですがまだ通知が来なくて不安みたいです08:00 - 16:40 勤務(行きはだっこ、帰りは徒歩)月手取り 児童手当って言うらしいです、1.5万円住居 郊外前提情報・父38歳月手取り 25万ボーナスあり(昇給可能性なし)09:00 - 17:00 勤務(通勤1時間、在宅勤務あり)前提情報・母36歳月手取り 13万ボーナスなし(昇給可能性なし)08:30 - 16:00 勤務(通勤1時間)家事分担朝食 私の分は母(パンなど簡単なもの)、他は各自昼食 各自(私は保育園で給食)夕食 主に父、父がたまに遅くなる時は母洗い物 食洗機、鍋など入らない分は母掃除 掃除機は母。よくこぼしてすみません、拭き掃除は父洗濯(洗って干すまで) 私の分は父、他は各自洗濯(畳んで片す
1/22 22:00追記めっちゃブクマついてて今日はよく寝れそうです。ありがとう。 書き方が悪くて誤解させて申し訳ないです。「基本的に寒い時期はずっと寝付きが悪く、さんざん対策しても年に1回は一睡もできずに朝、ってときがある」という状態です。 羽毛布団は既に使っていて、毛布はマットレス側です。昔から使ってるんで忘れてました。寝相が良くないんで、ちょっと大きめの羽毛布団の購入も考えていきます。 電気毛布買いました。ねこちゃんもイッヌも好きなんですが、独り身で部屋を開ける時間が多いので可哀想、かつ私自身が結構ズボラなので残念ながら。 以下今後試すメモ ・電気毛布(発注済み) ・トリプトファン、メラトニン、テアニン(iherbで買い物カゴにin済) ・カフェインは14時以降NG(すぐやる) ・アイマスク ・養命酒 ・(いつか)布団乾燥機 以下原文寒い時期朝方までまったく寝付けずに、体調不良で休む
立憲民主党の枝野幸男代表は、「クローズアップ現代+」(1月19日放送)の単独インタビューに応じました。インタビューでの発言の概要です。 (聞き手・武田真一キャスター) 野党第一党としてコロナ禍にどう向き合う 武田 新型コロナウイルス感染症の国内の感染確認から1年がたちました。今国民は大きな不安のなかにあるわけですが野党第一党の党首として、この不安にどう向き合っていこうとお考えですか。 枝野 事業の継続や暮らしが成り立たないというような方に対する支援が不十分であると。これは、この間も一歩ずつ前へ進めてきましたが、さらに強力に支援をしていかなければならない。もう1つは感染拡大をいかに防ぐか、徹底した検査をわれわれは繰り返し申し上げてきましたが、もう自治体などでも世田谷区や埼玉県など、すでにわれわれがずっと提案してきた幅広の検査をスタートさせたところもあります。これを国全体で進めていくことで早く
NHKは20日、昨年大みそかに放送した第71回NHK紅白歌合戦で星野源さんら計5組の歌唱場面が生放送ではなく、演出上の都合で収録映像だったと明らかにした。特別企画の「紅白 ディズニースペシャルメドレー」以外は、収録であることを事前に明らかにしていなかった。 他は、人気バンド「ミスターチルドレン」、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんや、玉置浩二さんのパフォーマンス場面。 NHKは「紅白歌合戦は生放送でずっとやってきたが、さまざまな状況の中で収録しなければいけない演出上の都合が出てきている。どこまでが許されて、どこまでが許されないというものではない」と… この記事は有料記事です。 残り57文字(全文343文字)
世界各国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっている。日本でも来月下旬、医療従事者や高齢者から順に接種が始まる見通しだ。だが「絶対に打ちたくない」という声も、医学界から聞こえてくる……。 *** そもそもワクチンは、感染予防にならないのだという。 「誤解されている方が多いですが、季節性のインフルエンザなど注射で打つタイプのワクチンは、ウイルスの感染自体を防ぐことはできません。新型コロナウイルスのワクチンも同じで、打ったとしても感染を防ぐ効果はないのです」 そう解説するのは東京大学薬学部の池谷裕二教授。ワクチンはあくまでも「重症化を防ぐ」ために打つものなのだという。誤解を生みやすいのは、「数字」が独り歩きするせいかもしれない。例えば、ファイザー社のワクチンは「65歳以上に94%の有効性」などと報じられるが、 「有効性94%などと聞くと、ワクチンを打った人の94%が感染しないとの印象を持つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く