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2017年2月14日のブックマーク (6件)

  • 技術的負債の四象限 - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/TechnicalDebtQuadrant.html ここ数ヶ月の間に、 技術的負債 に関する投稿がいくつかあった。設計上の不備の中で、技術的負債と呼ぶべきものは何か? 逆に、そう呼ぶべきでないものは何か?といった疑問が挙げられていた。 その一例が、アンクル・ボブの投稿「a mess is not a debt(散乱は負債ではない)」だ。 彼の意見は、次のようなものである。 良い設計方法を知らない人が書いた単に汚いだけのコードを負債と呼ぶべきではない。 長期的な持続性はなくても、 リリースなどの短期的な利益を生み出す設計指針をあえて選択することがあるが、 技術的負債はそのような特別な場合に使うべきである。 要するに、負債を抱えれば早めに価値を生み出すことができるが、 負債はできるだけ早く返済する必要がある。 だが私は、 設計の不備

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    enmtknt 2017/02/14
  • 【単位超入門】ピクセル、ドット、PPI、DPI、解像度、メートル、インチ、ポイント - Qiita

    記事の最後に 変更履歴 を記載しております。 はじめに この記事は、HTML / CSSの知識はあるけど、ピクセルなどの各単位についてあまり理解していない初学者向けの内容です。 私自身未熟ですので説明に誤りがあるかもしれません。 誤りがあれば、ご指摘ください ((_ _ (´ω` )ペコ 第1章 メートルとは 第2章 インチとは 第3章 ポイントとは 第4章 ピクセルとPPIについて 第5章 ドットとDPIについて 第6章 解像度とは 今回、調べて記事をまとめるのに結構な時間を費やしました。 単位について理解を深めたいと考えている方の一助になれば嬉しいです。 第1章 メートルとは 私たちはメートルという単位を使って、長さを表すことができます。 先人の方々がメートルという単位を定義し、普及させてくれたお陰です。 最初は、このメートルという単位がどのように誕生したのか簡単に見ていきましょう。

    【単位超入門】ピクセル、ドット、PPI、DPI、解像度、メートル、インチ、ポイント - Qiita
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    enmtknt 2017/02/14
  • StackViewを賢く使ってらくちんAutoLayout - Qiita

    『アプリ道場 Advent Calendar 2015』8日目は「Auto Layoutが好き過ぎて、StackViewをおかずにご飯3杯いける」ゆこびん(@yucovin)がお送りします。 そもそもイラストレーター/デザイナーなので、アプリの開発をしていても見た目を司るAuto Layoutが気になって気になってしょうがないです。(これは恋?!) ということで、日は今年綺羅星のごとく現れたAuto Layout界の期待のクラス「UIStackView」についてまとめたいと思います!(๑´ㅂ`๑) UIStackViewは一言で言うと、便利なレイアウト用の箱です。 StackViewは2つ以上の縦または横に並ぶサブビューを面倒な制約(Constraints)を作ることなく、いいカンジにレイアウトしてくれます。 StackViewを上手く使えば制約の数をうんと少なくすることができるんです。

    StackViewを賢く使ってらくちんAutoLayout - Qiita
  • スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ

    先日、機械学習エンジニアを募集する広告を出したところ、複数の人から「旦那に頼めばいいじゃん」と言われた(知り合い以外の方のために説明すると、私の夫は工学の博士号を取っているソフトウェアエンジニアである)。 確かにスキルマッチング的にはドンピシャではあるのだけど、夫とは実際に半年ほど働いてみて、すぐに一緒に働くのは無理だと断念した。少なくとも、今のスタートアップのフェーズでは、彼の能力や経験を生かしきれないと思ったからだ。 スタートアップに必要なのは「雑でもいいから速い人」先に少しだけ夫のバックグランドを話すと、彼は20代後半まで大学の研究室で働いており、その後私と出会ったVR系のベンチャー企業に転職し、30代前半でソーシャルゲームの会社に2回目の転職をした。職歴としては、そのソーシャルゲーム会社での経験が最も長いと思う。 ソーシャルゲームの会社では、ゲームの開発ではなく、不正なユーザーを

    スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ
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    enmtknt 2017/02/14
  • 契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から

    10年ほど前のことになるが、プロジェクトマネジメント学会に呼ばれて「トワイライト・サロン」で講演を行ったことがある。テーマは「海外プロジェクトの共同遂行におけるリスク要因」で、海外の企業と組んで共同でプロジェクトを進める際に、どんなリスクが考えうるかと言う話だった。共同で組む場合、ジョイント・ベンチャーや、コンソーシアムなどいくつかの契約上のパターンがある。また、スコープをどう分担するかも問題だ。これらを考えた上で、最適なフォーメーションをデザインする必要がある。わたしは同僚のAさんと一緒に、来場者の前でこうした問題についての考え方をお話しした。 講演の後質疑応答の時間になって、幾人かの方が質問に立った。ところで、PM学会の参加者は昔も今も、ほとんどがIT業界の人たちである。話題も、IT開発系プロジェクトがなぜかデフォルトになってしまう。その中の1つは、プロジェクトがスタートしたしばらく後

    契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から
    enmtknt
    enmtknt 2017/02/14
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
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    enmtknt 2017/02/14