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2008年5月17日のブックマーク (2件)

  • 桀紂屋(ketchu) アニメ雑誌と裏方主義(後編)

    雑記 | 前編 http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20080513 の続き 私がその編集者を知ったのは、Newtype誌の2006年2月号に掲載された「NTと21人目のクリエイター」という記事だった。それまで、NTでは「NTと20人のクリエイター」という、ベテラン監督たちの記事を掲載しており、記事はその続きということで「21世紀のアニメ界を担う”21人目”のクリエイター」を特集したものだった。 その記事で取り上げられていたのは、山沙代(サムライチャンプルー:演出)、平尾隆之(フタコイオルタナティブ:チーフディレクター)、荒木哲郎(おとぎ銃士赤ずきん:監督)、すしお(トップをねらえ2!:原画)、竹内哲也(よみがえる空:キャラデザ・総作画監督)、工藤昌史(BKEACH:キャラデザ)、倉田亜由美(ラーゼフォン:原画)である(以上敬称略)。 括弧内は記事中のプロフィ

  • A-1 Pictures 阿佐ヶ谷スタジオ | 事例のご紹介 | 野村不動産株式会社

    所在地:東京都杉並区 竣工:2006年10月 高い防音性など独自のニーズを徹底追求した オーダーメイドの最新アニメ制作スタジオ 賃貸用のマンション建設用地として当社が取得した「阿佐ヶ谷」駅徒歩圏の閑静な住宅地内の150坪の土地。ここに、アニメスタジオ「A-1 Pictures 阿佐ヶ谷スタジオ」が誕生した背景には、顧客のニーズにきめ細かく応える、野村不動産法人カンパニーの機能が最大限に活かされていました。 「阿佐ヶ谷」駅徒歩圏の住宅地における、 約150坪の土地売却ニーズ プロジェクトは、中央線沿線の駅に近い閑静な住宅街にある約150坪(約500m²)の土地売却を、かねてからおつきあいのある弁護士の先生より、法人営業部の担当者が相談をお受けしたことから始まりました。現地調査を重ねた結果、利便性の高い閑静な住宅地という特性を活かした賃貸マンション事業の適地と判断し、条件交渉の結果、当社で