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ennoeaのブックマーク (876)

  • Pokazuka Quibbling: 崩壊する軌道エレベータ

    が、どのような被害を出すかというお話。 ▼軌道エレベータのしくみ 静止衛星は高度36,000[km]を東に向って3.1[km/s]ぐらいで飛んでいる。 この高度と速度だと、24時間で地球を一回転するので地表から見ると静止しているように見える。 そこから丈夫なケーブルを上下に延ばし、どんどん縦長にしてゆく。重心位置はかわらないので静止衛星のままだ。 ケーブルを地表に届くまで長くできれば、さらに面白い。 端っこを地面に団子結びにしておくと、軌道エレベータの完成だ。 ▼オービタルリングのしくみ 複数の軌道エレベータを立てて、静止衛星軌道をぐるっと囲む巨大なリングでつなげば、オービタルリングになる。 軌道エレベータ間の移動も楽になるし、新しい軌道エレベータ(ピラー)を立てるための資材の運搬も超楽になるのでいいことづくめ。 一旦リングができれば、静止衛星軌道より上や下にもリングを作ること

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    ennoea 2009/02/20
  • サンライズ・スタジオ早見表

    H17.05.13:試作  H20.08.09:改訂 ※管理人の分かる範囲の情報でまとめたものですので、確定情報ではありません。 ※※特に97年度以降は自信なし。間違いにお気付きの方は、ぜひ掲示板までご指摘ください。 1994年度以前 1995年度以降 2000年度以降 富野作品 非富野ガンダム スタジオ状況

  • 実際に英Amazon利用してる奴いんの?| Power2ch

    1 名前: すずめちゃん(愛知県) 投稿日:2009/02/08(日) 17:32:31.67 ID:ZB7vNgP+ ?2BP(4783) sssp://img.2ch.net/ico/2mona2.gif いままで、『英国Amazonでのお買い物が危険すぎる』『もっと英国Amazonでオイシイ買い物をする方法』 『試しにイギリスのアマゾンで買い物をしてみた』『英国Amazonで買ったDVDが届くとこうなる』という記事 をお送りしてきた。記事の内容としては、英国(イギリス)の『Amazon.co.uk』でDVDやブルーレイディスクを 購入すると、日よりも非常に割安で入手できるといった内容である。たとえば、 『プラネット・アース』を全巻購入すると日の『Amazon.co.jp』では33,148円なのに、 英国の『Amazon.co.uk』では全巻(コンプリー

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    ennoea 2009/02/10
  • 東芝:樋口真嗣の手のひら映画館 第2回 「王立宇宙軍 オネアミスの翼」

    樋口です。 先日、地上波で「ラスト サムライ」をやっていました。 なんと日語吹き替え版でした。 というのもDVDをはじめとする2次使用ソースにおける作の日語音声版は、ボイスオーバーという聞きなれないスタイルになっています。 表示を見るとオリジナルキャストによる日語音声を収録。日語音声はボイスオーバーとなっており、オリジナル英語音声の上に日語音声をかぶせるように収録されています。通常の日語音声では作品の内容を正しく伝えられないため、ボイスオーバーを採用しました。とあります。 英語が(なぜか少しだけ)喋れる日人と英語しか喋れないアメリカ人の言葉を越えた友情と信頼の物語であり、英語が喋れるばかりに自己の欲望におぼれ自滅していく日人の物語なので、そのストーリーの肝要は必ず自分の喋った言葉が通じる、または相手が自分の喋る言葉で話しかける、に集約されているのです。だから機械的に全編日

  • 最近のアニメとか、本音とか、愚痴とか5 - あしもとに水色宇宙

    最近、にほんブログ村でアニメ感想ブログを見ているんだけど、大体のブログのテンションが異常に高い。あのテンションが普通なのだろうか? 自分の知らない文化圏なのでよくわかんないんだよな。 はてなのアニメ感想ブログって、テキストだけで淡々と書いている人が多いけど、はてなの外に出ると全然毛色が違ってくる。 画像を使ってる人がめちゃくちゃ多いような。あとはこんな感じで、 (例)続 夏目友人帳のアニメ感想の場合 やべぇwww 夏目が襲われ(ry ニャンコ先生かわいすぎ!!! 文字の色とか大きさを変えていてテンションが高いんだよなぁ。前にアニメ感想ブログのトラックバックについて書いたけど、はてなの外ではあのトラックバックが普通の事だし、このテンションも「お約束」みたいなものなのだろうか? はてなのアニメ感想ブログって外界と隔離しているというか、ガラパゴス諸島みたいなものなのかな? だから、アニメ感想ブロ

    最近のアニメとか、本音とか、愚痴とか5 - あしもとに水色宇宙
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    ennoea 2009/01/21
    あと、あらすじをたらたら書いてるだけの人も、何がしたいのかよく分からない。
  • きなこ餅コミック 冬コミで知る、『電脳コイル』の凄まじき制作現場とは!

    コミケ行かなかった組〉のゆすらは、通販やら友達やらで、遅まきに同人誌をGetしている状態です。 『電脳コイル』の放送が終わって、1年。コイルに餓えたコイルファンが、二次創作という形で「見たことのない電脳コイル」に出会えるなんて、何としあわせなことでしょうか。みんな、ありがとう! 特に、今回は公式でも二次創作でもない、裏公式(?)コイル同人誌が頒布され、注目度が高かった冬コミ。サークル「U.G.Eコネクション」発行の『電脳コイルファンブック』を、みなさまはご覧になられたでしょうか。 アニメーター小幡寛之さんを中心に作られた、アニメーターによるコイルイラスト。目玉は、何といっても作画チーフにして総作画監督、『電脳コイル』現場のおっ母さんこと井上俊之さんです! 井上さんによる描き下ろしイラスト(表紙も!)&26ページの大インタビュー! コイルファンにゃ、キラバグ並に価値の高いシロモノですよ

  • 【幻のドラえもん】(上)テレ朝版アニメの前に「日テレ版」があった (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    テレビ朝日系で4月に放送30年を迎えるアニメ「ドラえもん」の放送が始まる6年前の昭和48年、同じドラえもんが日テレビ系で半年だけアニメ化されていた。ファンから「日テレ版ドラえもん」「旧ドラ」と呼ばれ、再放送されないため「幻のドラえもん」ともいわれる。いったいどんなドラえもんだったのか。当時、制作会社のスタッフだった東京都東久留米市の真佐美ジュンさん(63)を訪ねた。 ドラえもんは、平成8年に62歳で亡くなった藤子・F・不二雄さん(名・藤弘)の原作。昭和44年、小学館の学習雑誌「小学1年生」などの45年新年号で連載が始まった。現在のアニメは54年からテレビ朝日系で始まり、30年で約2100話が放送されている。日テレ版ドラえもんはその6年前の48年に52話が放送された。 日テレビの公式ホームページの社史には、1973(昭和48)年の項目に「『ドラえもん』がスタート」と書かれている。しか

  • akiman's blog : XAN〜斬〜、そう言えば今日までじゃないの?予約とか

    XAN〜斬〜、そう言えば今日までじゃないの?予約とか 投稿日時 |2009, 1, 717:28 カテゴリ 今日は昨日から来てくれてるネイティブの米山さんが部屋を片付けてくれたので 部屋が綺麗になってしまった 昼過ぎから河口さんとトミチンが来た あんま仕事入れてなかったはずなのに年を明けると凄いことに ああ、すごいことに 黒いキングゲイナーはなんかにでるかも予約は今日までだそうです↓ カテゴリなしの他の記事

  • 【ぷらちな】『かんなぎ』撮影監督・廣岡岳さん「映像に空気感を」デジタル時代の撮影監督とは?

    映像に空気感を――デジタル時代の「撮影監督」とは? さまざまな素材を組み合わせ、モニターに映し出される最終的な画を作り出す仕事――「撮影」。 アニメーション制作にデジタル技術を用いることが一般的になった結果、その作業工程は、無限の選択肢を手に入れ、激変しました。 一部作品を除いて未だ注目されることの少ないその役職の姿を、『蟲師』『地球へ…』に関わり、武梨えり原作/山寛監督の話題作『かんなぎ』にも参加されている気鋭の若手撮影監督・廣岡岳さんに語っていただきました。アニメを深く観るため、また、これからのアニメ作りを考えるために知っておきたい内容盛りだくさんでお送りします。 ■黎明期のデジタル撮影 ――廣岡さんはアミューズメントメディア総合学院に在学中から撮影の勉強をされていたんですか? 当時のCG映像学科でLightwave3D(プロからアマチュアまで広く使われる3DCG作成ツール)やAft

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第41回 ミュウが生まれた理由

    前々回(第39回 劇場版『地球へ…』)も書いたように、『地球へ…』の原作について「思春期の物語」であり、劇場版を「青春物」だと感じた。そのように作品の印象は違っていたが、物語の流れについては、ほぼ同じものだと思っていた。 ただ、前述の恩地日出夫監督インタビューで「ただ、『キネマ旬報』のインタビューで竹宮さんが話しているけど、俺は人間にこだわってるわけね。やっぱり人類がどうなってくかという事に興味があって、ミュウも人間のひとつのかたちなのではないかという意識があった。竹宮君は感覚的にミュウのほうがいいと思っていて、人間がミュウという別の存在になってもいいんじゃないの、という考えがあった。その辺はちょっとズレがあったね」という発言があった。「キネマ旬報」の記事を見ると、確かに竹宮恵子がそのように語っている。劇場版は、原作よりもウェットになっているらしい。コンテが全部上がった段階で、違いを指摘し

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第40回 劇場版『地球へ…』の独創性

    劇場版『地球へ…』は他のアニメと違ったノウハウで作られていた。観た事のないタイプのアニメーションであり、映像的に見応えがあった。原作が連載されていた「月刊マンガ少年」1980年2月号の恩地日出夫監督インタビューに次のような発言がある。「(略)で、アニメーション自体は、それ程凄いものにはならないね、カット数も『銀河鉄道999』の1/3に収まってるし、考え方として映画を作る! アニメのテクニックを使って映画を撮る気でいるからね…!!それはね漫画が動けばアニメか、動けば映画なのか!? という疑問からこの作品へ参加しはじめているからね」(原文ママ)。「アニメーション自体は、それ程凄いものにはならない」とは、古典的な意味でのアニメーションらしい表現には力を入れていないという意味だろうか。重要なのは「アニメのテクニックを使って映画を撮る」という部分だ。事実、恩地監督はそのように撮っている。 この映画

  • コスパのいい!HMBサプリおススメランキング

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • うごメモはてな

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of

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    ennoea 2009/01/07
    暇なのか、プロモーションなのか、ただの趣味なのか。
  • 【屍姫】制作ブログ 大麟館日報: DVD第一巻到着!

    ennoea
    ennoea 2009/01/07
    OP絵コンテ集いいな。
  • WEBアニメスタイル_特別企画恩地日出夫監督 劇場版『地球へ…』を語る  第1回 「映画を撮りゃいいんだろう」と思った

    1980年に公開された劇場作品『地球へ…』は見るべきところの多い作品だ。監督は実写映画の恩地日出夫。まず、その映像が独創的だ。長回しの多用、驚くほどの枚数と秒数を使った歩きの描写、貝をモチーフにした宇宙船等。2時間もの映画でありながら、カット数は700程しかないそうだ。恩地監督のディレクションに対して、見事に応えた現場スタッフの頑張りにも注目したい。 長大な物語をまとめ切ったのも見事なら、青春映画を思わせる爽やかさが漂うところも興味深い。今回は『地球へ…』DVD化をきっかけに、恩地監督に話をうかがった。なお、記事中で何度か話題になっている「キネマ旬報」は1980年5月上旬号。恩地監督、原作者の竹宮恵子(現・惠子)へのインタビュー、メインスタッフの座談会等が掲載されていた。 ●プロフィール 恩地日出夫 1933年1月23日生まれ。東京都出身。慶應義塾大学卒業後、東宝に入社し、夏木陽介主演の「

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第39回 劇場版『地球へ…』

    喜八総指揮の『科学忍者隊ガッチャマン』、市川崑監修の『銀河鉄道999』、浦山桐郎監督の『龍の子太郎』、今井正監督の『ゆき』と、アニメブーム期には、実写の大物監督を劇場アニメにスタッフとして招聘するケースが多かった。有名な監督に参加してもらう事で、映画として箔を付けたかったというのもあったのだろう。中には名前を貸しただけで、実際には何もやっていないケースもあったようだ。恩地日出夫監督の『地球へ…』は、前に取り上げた『龍の子太郎』と同様に、実写の監督がアニメを手がけ、大きな成果を残した作品だ。 『地球へ…』の原作は竹宮恵子(現・惠子)。舞台は人類の大半が宇宙に移住し、コンピュータに管理されている未来世界。人工子宮によって生まれた子供達は、血のつながらない両親に育てられ、14歳になると「目覚めの日」を迎え、「成人検査」を受ける。それによって、それまでの記憶を失い、両親と離れて、大人として暮ら

  • Crunchyroll Dubs

    Crunchyroll Dubs brings you clips and full episodes every week from the best titles anime has to offer - all dubbed in English!Prefer subs? Check out our Cru...

    Crunchyroll Dubs
    ennoea
    ennoea 2009/01/05
    オフィシャルなんだ、これ。
  • 新春特別企画! お馴染みの方達からの年賀状!!

    あけましておめでとうございます。「WEBアニメスタイル」でお馴染みの方達から読者の皆さんへの年賀状です。昨年は、色々とお世話になりました。2009年も、アニメスタイルは色んな事に挑戦していきます。よろしくお願いします。 (09.01.01)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アニメのデジタル化あれこれ | ネット版 アニメレポート -Anime Report-

    組合員OB有志によるブログ This Page is Japanese Animation labor union's Weblog. We point out the problems of the Japanese animation. 特定秘密保護法は国際人権規約・ツワネ原則・憲法に全違反。NO WAR by anirepo