去年6週間と、今年の1月中旬から3月中旬までの合計3ヶ月間フィリピンに行って来ました。 目的は英語留学なのですが、仕事もあるので半日は仕事をしていました。 その際持っていってとても役に立ったなー、と思ったガジェットを紹介します。 (ノマドっていうワードは最近アレな感じが漂ったりしてますが、実際完全にノマドだったので分かりやすいしタイトルに入れました。目的じゃなくて手段ですしね、ノマドは。) この半年で合計2回フィリピンに行ったのですが、2回目は1回目の反省を踏まえて装備が充実してたりします。 その辺りも一緒にご紹介致します。 激しく役に立ったもの モバイル電源パック まずはこれですね。 後述するモバイルWiFiルーターや携帯を充電する時にとても役に立ちました。 長時間コンセントが使えない環境や、空港の乗り換えの待ち時間とかに威力を発揮しました。 これは昨年行った時に持って行っておらず、今年
「iPhone」および「iPad」用「iPhoto」のユーザー数がリリースから1週間強で100万人を超えた、と長年Appleについて書いているJim Dalrymple氏(ブログThe Loop)が伝えた。同ソフトウェアは、新しいiPadの発表とともにリリースされた。 注目すべきは、この数字が総ダウンロード数ではなく、ユニークユーザー数である点だ。最も強力なiOS向け写真編集アプリの1つである同アプリを手にしたいというユーザーが、4.99ドルで100万回以上ダウンロードしている計算になる。 iOS版iPhotoは、多くの効果や共有オプションなどこれまでサードパーティー製アプリで提供されていた多くの機能を搭載している。iOS版iPhotoはApp Storeにおいて4.99ドルで提供されている。
あの全録レコーダーがいよいよ手の届く価格で登場 現在、レコーダー市場はDVDレコーダーからBlu-ray Discレコーダーへと移行されている。だが、DVDからBlu-ray Discに変わったとしても、録画スタイルが劇的に変わるわけではない。 HDDに録画した番組が、HDでディスクに残せる。または、より長時間で高画質に残せる。「これだけ……」と言ったら語弊があるかもしれないが、もともとDVD時代よりHDDからDVDにダビング保存している人は少ないというデータもあり、DVDからBlu-ray Discへの移行は、高画質なハイビジョンソフトを見るという意味はあるかもしないが、録画機としては一般の人にはとってそれほど大きなインパクトはないだろう。 だが、ビデオデッキの時代から連綿と続く録画スタイルそのものに革命を起こす方式の録画機が登場してきた。それが、今回紹介する全録スタイルだ。全録とは読ん
Appleは新たなSIMカード技術を提案し、他のすべての企業に対しこの仕様の受け入れを求めている。しかしこれは、できない相談だという話にもなりかねない。 「iPhone」を擁するAppleは2011年、新たな標準化をめざす「nano-SIM」と呼ばれる同社の技術を、欧州電気通信標準化機構(ETSI)に提出したと報じられた。この技術はmicroSIMの小型版だが、空きスペースを増やしてさらに多くの機能を盛り込めるようになっている。SIMカードはユーザーの電話番号に加え、移動体通信ネットワークにおける各携帯端末に固有のID番号を保持する。このカードを別の端末に挿入することにより、カード所有者のすべての情報を受け継ぐことが可能だ。 Appleは、多くの欧州通信事業者の同社技術への取り込みに成功しており、そのためETSIの承認を獲得するにはやや有利な立場にある。ただし同社は、Motorola Mo
新しいiPadを買って試したかったことの一つに「電子書籍」があった。これだけ綺麗なRetinaディスプレイで電子書籍を読んだら、さぞかし驚くことだろう!以前、以下のようなことも書いたしね。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 一体どれくらい綺麗になるんだろう?という期待感をいっぱいにしつつアプリを起動してみた。 おぉ、なんて綺麗な・・・・ん!?? この本を買った時にはこんな表示なかったのに・・・・こ、これは・・・・・・一体!??? てことで、早速Kinoppyのサイトを見てみた。 FAQ|紀伊國屋書店の電子書籍ビューア Kinoppy for iPhone,iPad,Android(iOS&Android)■以下の出版社の電子書籍は、出版社の意向により購入から1年間で再ダウンロードができなくなります。岩波書店講談社ぶんか社それ以外の出版社の電子書籍の再ダウンロード期限は
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