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ブックマーク / nezu3344.com (3)

  • コンゴのお話

    ■オーディオブック■ 『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』 ■ねずさんの百人一首は平成27年3月発売予定です。 ■【CGS ねずさん】第7話 教育もどき教育を問い質す! ■【チャンネルAJER】国連秩序と日① ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 中東のことが話題をさらっていますが、中東からアフリカ一帯の諸国は、あまり日人にはなじみがないところかもしれません。 けれど、これまでヨーロッパ諸国がそれら地域に介入し、現地でどのようなことがあったのか。 それを知る意味で、1996以降のわずか19年で、600万人が亡くなったコンゴは、そのひとつの典型といえるところかもしれません。 「ザイール」という国名を聞いたことがある方も多いかと思います。 昭和46(1971)年にルワンダの支援を受けたコンゴの反政府勢力が打ち立てた国で、その後も内乱と戦

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    enoh 2015/02/02
    この世界の裏側は、 大変なことになってるのかもしれない。 コンゴのお話 - ねずさんの ひとりごと
  • 人質の救出

    ■オーディオブック■ 『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日人! 第二巻: 「和」と「結い」の心と対等意識』 ■ねずさんの百人一首は平成27年3月発売予定です。 ■【チャンネルAJER】政治経済と人 2 ■【CGS ねずさん】第7話 教育もどき教育を問い質す! " " ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 イスラム国で二人の日人(湯川遥菜さん、後藤健二さん)が人質となった問題が、大きな問題となっています。 さて、こうした人質事件は、戦後の歴史の中で度々起こっていますが、大事になってから金を出したり、あるいはカンボジアの中田厚仁青年のように殺害されてしまったりというのでは遅い、ということは皆様よくご存知のことと思います。 かつて日人が拉致され人質にされた事件で、今回のような身代金云々の大事に至る前に見事に解決した事件があります。平成11(1999)年8月の日人鉱山技師4人の拉致事件

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    enoh 2015/01/24
    争いをしにためには、何が必要なのか。考えなければいけないと思います。 人質の救出 - ねずさんの ひとりごと
  • [緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!

    ■日史検定講座第四期生募集中 ■ねずさんの 昔も今もすごいぞ日人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識 2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。 ■書泉ブックタワーで出版記念会が開催されます。 ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。 けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。 そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。 STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。 何にでも生まれ変わる

    enoh
    enoh 2014/04/10
    もう国家プロジェクトにして、利権は公的に管理されるようにすればいいのではない? [緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ! - ねずさんの ひとりごと
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