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オタクとゲームに関するenoki0123のブックマーク (4)

  • 東京散策・秋葉原でこの世界線を「観測」してきた - 紀行癖

    大型連休前半を利用して、東京・鎌倉へ遊びに行ってきました。ぼくとしてはもはや恒例行事になってしまったのですが、今年も夜行バスの旅です。 夜行バス、辛い辛いと思われがちですが、慣れたら案外ラクなもの。ぼくが夜行バス三種の神器としている、耳栓・アイマスク・ネックピローを使えば、疲労はかなり軽減されます。 でも熟睡できませんけどねー、と……。 大阪を23時に出発し、到着は若干遅れて7時半ごろ。 来の睡眠時間を移動時間に置き換えているので、余分な時間の削減にはなっていますね。 早朝の足柄サービスエリアで赤富士を眺めたりと、楽しいこともあるのです。今回、早朝以外は寝続けましたが。 そして東京到着。 コインロッカーをスーツケースを預けたぼくがまず向かったのは、オタクの聖地、秋葉原でした。 Steins;Gate 聖地巡礼の旅 わたくし、昨年プレイしたノベルゲーム「Steins;Gate」にものすごく

    東京散策・秋葉原でこの世界線を「観測」してきた - 紀行癖
  • かたわ少女完全版 リリースのお知らせ

    5年間にわたる開発を終え、かたわ少女がついに完成しました。 ダウンロードリンク: Torrent: Windows | Mac OS X | Linux x86 直接ダウンロード: Windows | Mac OS X | Linux x86 18歳未満の方はこのソフトをダウンロードしてはいけません。 Four Leaf Studios、かたわ少女完全版をリリース インターネット発、2012年1月4日 - 日、Four Leaf Studiosはかたわ少女 完全版を無償にてリリースいたします。世界各国から集まった21人の開発者が、イラスト音楽・シナリオ・プログラム・そして演出に関わってきました。現在に至るまで、数えきれないほど多くの人々が開発に協力してくれたことは言うまでもありません。これまでの5年間は長い道のりでしたが、ついにその日がやって来ました。 かたわ少女は、現代日にある架空

    かたわ少女完全版 リリースのお知らせ
  • 新連載「美少女ゲームの哲学」第一章 恋愛というシステム【1】 - WEBスナイパー

    Criticism series by Murakami Yuichi;Philosophy of "bishojo" game 第一章 恋愛というシステム【1】 様々なメディアミックスによってコンテンツが生まれている昨今、改めて注目されている作品たちがある。美少女ゲーム。識者によってすでに臨界点さえ指摘された、かつて可能性に満ちていた旧態のメディア作品。だがそうした認識は変わらないままなのか。傍流による結実がなければ光は当たらないのか。そもそも我々は美少女ゲームをどれほど理解しているのか――。巨大な風景の歴史と可能性をいま一度検証する、村上裕一氏の批評シリーズ連載。 †美少女ゲームという「風景」 美少女ゲームについて、もう一度考えてみようと思う。 「もう一度」。こういう問いは、一定の蓄積=歴史を持つあらゆるジャンルにおいて、しばしば繰り返されるものである。実際、つい最近――と言っても僕に

  • ゲームで時間を潰せる奴がちょっと信じられない

    けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。 携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。 中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。 周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。 むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。 これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。 ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。 ちなみに断りが無ければ基的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。 (1)値段が高い いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。 スーファミからプレステに移行することで安くなったとはいえ、 それでも6000円~8000円はし

    ゲームで時間を潰せる奴がちょっと信じられない
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