問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。Read less
問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。Read less
よく見かけるHTML+CSS3なプレゼン をオンラインで簡単に作成、公開 する事ができるWebサービス、rvl.io のご紹介。編集作業も容易に出来る のでフレームワーク等から作るの も面倒、という方は利用してみては。 WYSIWYGを使ってreveal.jsを使用したスライドをオンラインで作成、公開できる、というWebサービス。キーカーソルで進めたりするアレです。 Web上でプレゼンを生成出来る、というサービスです。WYSIWYGを使えるので簡単に作成出来ます。 ↑ アカウントを作成して作る、という流れ。アカウントはOpenIDです。 ↑ ログインすればマイページが発行されます。スライドは複数作れるみたい。New Deckで新規作成です。 ↑ WYSIWYGを使えます。画像やリンクもOK。HTMLで書くことも可能です。画面右端と下に+のアイコンがあり、ここをクリックする事で次のページを作
さて、今回スライド結構がんばって作ってみました。どうよ、これかっこ良くない??? https://speakerdeck.com/riywo/ops-tool-made-by-perl-beginner-number-yapcasia-2012 どうやって作ったのか、大したことはないんですが軽く共有しておきます。 と言っても、ぶっちゃけ以下のエントリを丸パクリして Keynote でポチポチ作っただけですが。。。 Slide Design for Developers フォント Yanone – Free Font: Yanone Kaffeesatz こちらを使わせて頂きました。とてもかっこいいです。 配色 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers こちらから自分の好みのパターンを幾つか探して、Keynote のパレットに拾っておいてあとはそれをポチ
本サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。本書籍はプレゼンテーションの本質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお本書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン
こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か
当サイトでもいくつか紹介したHTMLベースのプレゼンテーションツールですが、これ一番いいかもというのがリリースされたので紹介します。
ブラウザでスライドを表示し、HTMLベースで作成できるプレゼンテーション用のスライドを簡単な操作方法と合わせて紹介します。
Fathom.jsはJavaScriptによるHTMLプレゼンテーションライブラリ。 Fathom.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。プレゼンテーションの資料はその場限りの代物ではなく、サービスや商品を知ってもらうのにキーになるものだ。それだけにバイナリで作成しておくのは勿体ない。Googleで検索できたとしてもPowerPointやPDFを開きたいと思うだろうか。 スライドの例 HTMLで作成しておけば、検索で使ったり再利用性も高くなる。特にプログラマーであればテキストエディタで作成できる方が効率的だろう。作成した内容はFathom.jsでスライドにできる。 Fathom.jsはHTMLファイルをスライドにして表示するライブラリだ。矢印キーで移動するだけのシンプルなライブラリだが、最低限の動きはする。基本はdiv.slideという単位でスライド表示を行う。画像や
私はJustGivingにおいて 「100箇所の職場体験、現場体験してきます」 という挑戦を通じてピースウィンズ・ジャパンへの寄付を集めています。 今回はその25箇所目となります。過去の体験はこちら。 ※職場体験をなんでしようと思ったのか、はこちらを御覧ください ※facebookのファンページはこちら TED??? 最初にTEDを知ったのはYoutubeで誰かのプレゼンを見てだったと思う。 えらくプレゼンがうまい人がいるんだなーと思ったもんだ。でも自分とは関係ない世界だった。 で、昨年どうやら東京でもやっているらしいということを知ったが、どうやって参加すればいいか皆目わからなくてそのままだった。 そして、今年、招待状がいきなり届いた。 どういう仕組みかわからないけど、いきなり届くのね、あれ。 聴衆は300人限定ということなので、選んでいただき本当にありがたかったです。 そりゃもう、喜び勇
LandslideはテキストファイルをHTMLベースのプレゼンテーションに変換するソフトウェア。 LandslideはPython/HTML5製のオープンソース・ソフトウェア。最近はHTMLによるプレゼンテーション作成も見られるようになってきた。HTMLの方が表現力が高く、デザインの自由度もあるために格好いいものが多い。画一的なプレゼンテーションは飽きてしまう。 スライド だが皆が使い始めると、より人と違ったものを使いたくなるのが常だろう。そこで新しいHTMLプレゼンテーションであるLandslideを紹介しよう。HTML5を使ったクールなプレゼンテーションが実現する。 Landslideは前後のスライドが左右に表示されるタイプのプレゼンテーションだ。ドキュメントはMarkdownまたはReStructuredTextで記述して、それをLandslideコマンドで変換する。さらにPDFへの
パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼食にサバを食べたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚を食べたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定食980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。
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