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経営とAmebaに関するenoki0123のブックマーク (2)

  • なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype

    昨年末から始まった「Amebaスマホ」の大攻勢に続き、今年もクラウドファンディング事業への参入発表や、小学生向けプログラミング教育事業を行う新会社「CA Tech Kids」の設立など、グループ全体で新事業を生み続けているサイバーエージェント。 【インターネット×テクノロジー】に関するビジネス領域で、ほぼ毎月と言っていいほどの頻度で新サービスのリリースを行っている同社グループの、「尋常じゃない創造量」を支える組織とはどんなものか? そこに興味を覚え、社長の藤田晋氏にインタビューを申し込んだところ、忙しい合間を縫って快諾してくれた。 読者に伝えたいのは「新規事業を生み続けるプロジェクト編成の科学」だと伝えると、藤田氏は開口一番、「科学というより“仕組み化”なんです。だから驚くような秘密もない」とさらり。 ―― 日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。まず伺いたいのは、CAグループは

    なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype
  • 藤田晋『リリース日を公開します。』

    先日、ここ2年くらい悩んでいた仕事の問題に、 ひとつの決断を下しました。 その悩みとは、「スピード」に関するものです。 出来立てのベンチャー企業にも負けない 開発スピードを目標に掲げていたにも関わらず、 リリースの延期が、最近では常態化してきて しまって頭を悩ませています。 スマホは、開発環境や競争環境がころころ 変わるので、やむを得ない面もあるのですが、 歯がゆい思いです。 「クオリティ」と「スピード」はトレードオフの 関係にありますが、二つを天秤にかけたら スマホのサービスに限って言えば、 スピードを優先すべきものばかりです。 何故なら、新しく、発展途上の市場において、 世に出ていないサービスを一番最初に出す ことができれば、大きな先行優位を創りだす ことができるからです。 逆にクオリティに拘り過ぎてリリースが 遅れれば、先行したサービスが改善を怠ら ない限りは、どんどん差を広げられて

    藤田晋『リリース日を公開します。』
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