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今朝ぼんやりTLを眺めていたら、「Web系女子のTwitterアカウントまとめってどーなのwww」みたいなpostが目についた。 まーた面白おかしい記事ができたのか、と思ってRSSリーダーを探してみたら、案の定ありました。 「Web系女子のTwitterアカウントまとめ55個」 記事見る前から既に「ハイセンス晒し上げ」と露骨に嫌悪してたんですけど、記事の中身見てもやっぱりボロクソに叩いております。僕はああいうのが大嫌いです。 普段はあんまり真面目にブログ書かないので、これ見よがしにその辺りのことを詳しく書いてみます。くげんをていす。 まず無許可。本人に許可取らずに掲載。 めんどくさいからソースは提示しませんが、件の記事に取り上げられている方の「取り上げられるのは嬉しいが、事前に連絡があれば良かったのに」という内容のpostがRT経由で流れてきたので、どうやら許可を取らずに勝手にまとめられた
1 : ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/09/13(火) 20:17:43.94 ID:Piv2VJ8I0 Tumblrが急速に拡大中……ニールセンのソーシャルメディアレポート 2011年9月13日(火) 19時22分 米国ニールセン(Nielsen)は「ソーシャルメディアレポート(Social Media Rport)」の2011年第3四半期(Q3)版を公開した。 この中で、ソーシャルメディアは米国内の全インターネットユーザーのうち80%にリー チしており、インターネット利用時間の4分の1をソーシャルメディアの利用に当てている ことが報告された。また世界の主要な10の市場でも、ソーシャルメディアやブログはアク ティブなインターネットユーザーの4分の3以上にリーチしているとの報告がなされいてる。 報告書では、2011年の中盤に差し掛かっても米国内のソーシャルメディアは急速な成
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
急成長している新興のWebサイト(オンラインサービス)となると、やっぱりFacebookとTwitterである。まだ上場もしていないのに、主役の座に就きソーシャル化の流れを加速化させている。 たまたま手元にあったcomScoreのデータで、Webサイトの月間ユニークビジター数の推移を見ても、両サイトの勢いぶりは抜きんでいる。この2サイトだけがやたらに目立つのだが、そのほかにも急成長している大規模サイトがありそうである。そこで大ざっぱであるが、comScoreのデータを振り返って調べてみた。comScoreでは米国ユーザーがよく訪れるWebサイトとして、月間ユニークビジター数の多い順に50サイトを並べて、定期的に公開している。トップ50サイトの内から関心のあるサイトを抜き出し、今年(2011年4月)、昨年(2010年5月)、一昨年(2009年4月)の月間ユニークユーザー数を掲げた。2011年
Crowsnestは、誠に勝手ながら、このたびサービスの提供を終了させていただくこととなりました。 これまでご利用いただいた皆様には、ご迷惑をおかけすることを深くお詫びいたします。 2011年のサービス開始以来、Crowsnestをご愛顧いただき、ありがとうございました。
東北関東大震災、「ソーシャルメディアが役に立ちました!」という論調がネット関連ニュースや、一般紙でもいろいろと論じられています。今回目立ったのはツイッターでしたが、ハッシュタグ#pray4japanや#edano_neroが出たこと、節電を呼び掛ける「ヤシマ作戦」が出たことなどが多数メディアで取り上げられました。あとはAERAの表紙が酷い! ということを表明するユーザーが続出し、AERA編集部に謝罪させたといった意味でも、ツイッターは存在感を示しました。 あとは、「私のTLは協力し合う人だらけだった!」的に「ソーシャルメディア時代と震災」というテーマで書くユーザー・論者も多く、大手メディアもこれらについて軒並み美談としてソーシャルメディアを使った善意の連鎖について報じました。また、被災地の人もネットに繋げる環境にある場合は状況をツイッターで報告し、支持を受けました。ツイッターのまとめサイト
GoogleとBingの両検索エンジンが、ツイッターでつぶやかれたり、フェイスブック「いいね」ボタンを押されたサイトのデーターを、ランキングの計算に利用していることを明らかにしました。 TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言 これまで「SEO(検索エンジン最適化)」と言われていた手法は、今後は通用しなくなる方向に進むでしょう。間違いなく。 ヘドロの海 検索エンジンは大量のスパムに悩まされているそうです。大量に自動生産され続けるスパムページで汚染されたハイパーリンク空間から、本当に価値のあるページだけを、拾い上げなければなりません。 検索エンジンは、ヘドロの海から、ザルで小さな指輪をすくい上げるような、気が遠くなる作業を繰り返しています。このままでは、リソースをいくら追加したところで、イタチごっこは永遠に続くでしょう。 My o
約15年のこれまでのウェブの歴史を見ると、人が集まるメディアとそれをマネタイズする仕組みがカップリングされたときに1つの時代が形成されてきた。 ウェブが誕生してまもないころユーザーはポータルに集まった。「ポータル」はメディアとなり、それをマネタイズする仕組みである「バナー広告」とカップリングされポータルの時代を築いた。その時代の覇者になったのが米Yahoo!だった。 次に人々は検索エンジンに集まった。中でもGoogleはその使い勝手のよさから人気となったが、そのトップページに広告を載せないことに人々は首をかしげた。「Googleはどうやって収益化するつもりなんだろう」・・・。Googleにユーザーが集まりメディア化していたにも関わらずマネタイズの手法がなかったので、Googleの時代と考える人はほとんどいなかった。 人々がGoogleの時代を認識し始めたのは、Googleが検索連動型広告で
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