最近 「Twitterのつぶやきから自宅の住所を特定するサイトWeKnowYourHouse.com」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/14/news060.html とかいう記事を見て、 ちょっと気になったので調べてみたら、ブラウザから見るとツイートの位置情報は少し範囲広めに出ているけど、 apiからデータを取ってみてみると、めっちゃ詳細な住所が出ていたのでびっくりしました。 (~~市~~町X-XX まで) geo情報なので「○○市」までとかそんな情報に丸められないのかもしれないけれど、 登録された位置情報そのまま?保存されているっぽいので危険ですね… ちょっとした練習もかねて作ってみました。 twitterで位置情報を登録しておうちに帰ったっぽい人を見つけてツイートしてみるbot https://twitter.com/pengin
Googleが新たに開始したソーシャルメディア、Google+。そしてFacebookページのような立ち位置のGoogle+ページ。これらに投稿した内容を、ブログなどに表示させたいというニーズもあるはず。 そこで今回は、Google+やGoogle+ページに投稿した内容からRSSフィードを作成してくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google+へ投稿した内容からRSSフィードを生成する「Google+ To RSS」 「Google+ To RSS」は、Google+やGoogle+ページへ投稿したコンテンツからRSS Feedを生成してくれるサービス。 手順にそって3つの設定をおこなうだけでRSS FeedのURLを取得することができます。 サンプル
ScraperWiki has two new names! One for the product and one for the company: QuickCode is the new name for the original ScraperWiki product. We renamed it, as it isn’t a wiki or just for scraping any more. It’s a Python and R data analysis environment, ideal for economists, statisticians and data managers who are new to coding.
FoursquareのAppsというページに、彼らのAPIを使ったアプリ一覧を発見。2010年8月半ば時点で、お遊び系のアプリからお小遣い管理的な実用的なものまで60弱のアプリがあるみたい。APIを活用したアプリ数の増加が、Foursquareのプラットフォームとしての確立を後押しすることは間違いない。ということで、中から22点をピックアップしてご紹介します。 ————- ■”Assisted Serendipity” 「偶然の出会いをお手伝い」とかって訳しちゃうとかっこ悪いけれど、ちょっと面白い。お気に入りの場所を指定しておくと、その場所の男女比率が傾いたときにプッシュ型の通知がくる。お、いまこの店は女子率が高いらしい、行ってみよう(ってなるかは別として)みたいな使い方。 ■”Beerby” 「近く」を意味する”Nearby”(ニアバイ)にかけたアプリ名。自分が飲んだクラフトビールを記録
追記:清書としてusing API;でAPIに関するブログをはじめました。 「ProgrammableWeb: Web 2.0 Mashup Matrix」には海外のAPIがずらりと並んでいますが、日本語圏のAPIの最新のリストは見当たらなかったので集めてみました。 Nakamura-KU ADDICT <>invGeocoder のREST 緯度経度を引数に住所を返す写真共有「フォト蔵」Geocoding API – 住所から緯度経度を検索RSSナビ –開発者の方 (RSSナビ RSET API)Simple API – ウェブサイト・サムネイル化ツールlivedoor PICS WebService – livedoor PICS サービスのお知らせ – livedoor Wiki(ウィキ)ヨコナビ – livedoor ReaderのAPI一覧Weather Hacks – live
みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 さっそくですが、みなさんはTwitter APIを使ってプログラミングしていますか? すでに星の数ほどTwitterアプリやWebサービスはありますし、バリバリ使っている方も多いと思いますが、「知っているけれど、なかなか触るチャンスがなくて……」という方もたくさんいるのではないでしょうか? そこで今回から5回にわたって、Twitter APIを使ったWebサービスのプログラミングについて解説したいと思います。ただAPIの使い方を解説するだけでは面白くないですから、Webサービスを公開するサーバーとしてグーグルのクラウドサービス「Google App Engine(以下GAE)」を使い、自分でサーバーを用意することなく全部無料で遊んでみましょう。 本連載では、サンプルコードのダウンロードはもちろん、Twitter APIの準備からGAEの準備、
以前Webで数式を書く方法について書いたが,今なら Google Chart Tools のAPIを使うほうが簡単。例: <img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chl=x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}" alt="" /> URL中に使えない文字は%16進2桁で表記する。例えばスペースは試した限りではそのまま使えたが用心するなら%20とする。詳しくはGoogleの解説 Mathematical (TeX) Formulas 参照。 問題点:ピクセルサイズの指定はできるが,標準の2倍の大きさにしたいという指定はできないみたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く