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2010年7月10日のブックマーク (3件)

  • 海外SFを読んだことがない人に、海外SF入門としてお勧めしたい四冊: 不倒城

    コンセプト:海外SFはすげえ楽しいんだけど、職場の同僚に聞いてみるとどうも敷居が高いようなので、この俺が独断と純然たる自分の好みでお勧め入門用海外SF小説を挙げてみようと思った。 私の立ち位置:海外SF小説ファン。ただし若干なんちゃって分が入っており、ガチな人に比べれば遥かに読んでる量は少ないと思う。けどそれくらいの方が初心者向けという観点には合致している気もするからいいんじゃないだろうか? 基準:難易度が高そうな専門用語がべきべき出てくる作品は最初は避けた方が無難かもと思った。例えばいきなりヴァン・ヴォークトとかスタニスワフ・レムとか、若干ハードな気がする(勿論タイトルにもよるけど) ということで、以下は私がお勧めする四冊。 ・「エンダーのゲーム」著者:オースン・スコット・カード このをお勧めする理由は二つある。一つは、このの焦点は飽くまでエンダーやヴァレンタイン、バトルスクールの少

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 堀江貴文『東京地検特捜部の新特捜部長がまた暴走しようとしている。』

    「政・官・財に潜む不正の摘発、大型経済事件や難しい脱税事件」を摘発するんじゃなくて、自分たちが「目立つ」事件を摘発してるだけだろ。明らかに詐欺っぽいビジネスをやっている企業は放置されたままだ。なぜか?摘発しても賞賛されないからだ。目立たないからだ。そういうのは警察に任せろくらいに思ってる。 私は検察なんかに全然興味が無かったので、現東京地検次席検事の大鶴が特捜部長に就任するときの抱負を見ていなかった。捕まった後に見たが、こいつは危険人物と感じた。そしてその部下となるこの特捜部長も危険人物である可能性は高い。目立つ業績を上げたものは注意したほうがいい。この特捜部長の出世欲の餌にならないようにしたほうがいい。ま、このブログも特捜部長の意を汲んだシステム担当みたいな奴にチェックされてて、また地に落ちたゴミ屑なみのアイツが吼えてるよくらいに思っているのだろうが。 しかし私はこの特捜部の病巣を世間

    堀江貴文『東京地検特捜部の新特捜部長がまた暴走しようとしている。』
    enotherapist
    enotherapist 2010/07/10
    ひゃー