東大准教授「なぜ日本人は労働に人生を捧げるのか?過労死とかあり得んだろ常識的に」 Tweet 1 名前: イカ巻き(大阪府)[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 23:04:28.09 ID:PBMYrjX1 BE:653654063-PLT(12056) ポイント特典 社会のなかで「希望」を考える際に、希望を失った層について分析することが不可欠だ。 昭和40年代半ばから現れ始めたとされる「ひきこもり」の人たちや、長期間、定職を持たず アルバイトを繰り返すフリーターと呼ばれる人たちのなかにも、「希望を持たない人」が 多くいる。 ひきこもりに詳しい大阪大非常勤講師の井出草平氏(29)=社会学=は「ひきこもりの 自殺のことを最近、聞くようになった」という。 ひきこもりは、いまや数十万人の規模と概算されている。昭和40年代前半に生まれた 「ひきこもり第一世代」が40〜45歳になった。