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2021年3月18日のブックマーク (2件)

  • ルイボスティーで焼酎を割ると別格の食中酒に 〜緑茶以外のお茶割りを試す

    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いのでべた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:深海の水圧に任せずとも、カップラーメンの容器を小さくすることくらいできる > 個人サイト ぼんやり参謀 おとなののみもの、お茶割り みなさま方の中に焼酎のお茶割りを飲んだことのある方はいらっしゃるだろうか。 私が最初にお茶割りに出会ったのは大学生の時、午前2時、薄暗い居酒屋でのことである。2軒3軒とハシゴした私と先輩が最後にたどりついた居酒屋にて、先輩は入るやいなや「緑茶割りをください」と言ったのだ。 緑茶割り。お酒といえばビールやハイボールしか知らない、わんぱくを絵に描いたような当時の私は大変に衝撃を受けた。そんな落ち着いた飲み物のなにがよいというのか。そんなものを頼む人の気が知れない。飲んだこともないくせにそんな言葉で先輩を批難していたかもしれ

    ルイボスティーで焼酎を割ると別格の食中酒に 〜緑茶以外のお茶割りを試す
    entrance_exit365
    entrance_exit365 2021/03/18
    最近は金宮を割らないで飲むのがマイブームだった。ルイボスティー割やってみよう。
  • 「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン

    もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺

    「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン
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    entrance_exit365 2021/03/18
    ふーん、と思った。オリンピックのことがどんどんどうでも良くなってきてる。 2013年に東京と決まったときは興奮したのに…