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2021年4月26日のブックマーク (2件)

  • 玉ねぎではなく「キャベツ」でカレーをつくったら、うますぎておったまげた【キャベツカレー】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    玉ねぎがなくても、おいしいカレーはできる カレーを作る時に欠かせない材料といえば玉ねぎ。 時間をかけて火を入れて、茶色から飴色になるまで炒めたものは、おいしいカレーには欠かせないとされていますし、私もカレーを作る時は玉ねぎを炒めるところから始めます。 「カレー=玉ねぎ」と考える人は多いと思います。 ある日、カレーべたいなと思いました。 冷蔵庫を見たら玉ねぎがなかったから、スーパーへ買い物に行って玉ねぎを購入したのですが、レジ横でおばちゃんたちが会計が終わったキャベツの外側の青いところをむいて捨てているのを目にしました。 ▲2、3枚捨てちゃいますよね ふと疑問に思いました。 なぜ捨てるのだろう。 私は馴染みの八百屋さんで「なんで青いところを捨てちゃうの?」と聞いたんです。答えは「農薬の残りや表面の汚れが気になるから」とのこと。 一番外側の葉を捨てる理由は納得したのですが、その下の2枚目の

    玉ねぎではなく「キャベツ」でカレーをつくったら、うますぎておったまげた【キャベツカレー】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 桃太郎なのに、とっても Apple

    こんな桃、見たことない。 川上に目をやれば、どんぶらこ。 洗濯をしていたおばあさんが見つけたのは、世界でいちばん大きな、桃でした。 このような桃は、わたしたちも見たことがありません。もちろんおばあさんも、見たことがありませんでした。山に柴刈りに行っていたおじいさんも、見たことがなかったはずです。流れてきたのは、当に大きな桃だったのです。 Hello, Momotaro. 家に持ち帰って割ってみれば、中にはなんと、玉のような赤ん坊。 おじいさんもびっくり。おばあさんもびっくり。わたしたちまで、びっくり。 おじいさんもおばあさんも、最初はべるつもりで桃を切ろうとしたのです。でも、中から飛び出したのは、元気な男の赤ん坊でした。こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、おおよろこび。桃から生まれた男の子は、桃太郎と名付けられました。 身長は4倍、パワーは最大300倍。 元気いっぱい、すくすく

    桃太郎なのに、とっても Apple