いつでも牡蠣が食べられる幸せ こんにちは、ライターのみよちんです。 うちの冷凍庫に最近常備されているもの……それは、冷凍牡蠣! 牡蠣フライ、牡蠣のソテー、牡蠣のグラタン、牡蠣の炊き込みご飯、牡蠣のパスタ、牡蠣のオイル漬け、牡蠣のお好み焼き……。 考えるだけでよだれが出そうです。 以前は、毎年、牡蠣がスーパーに並ぶシーズンを心待ちにしていたのですが、冷凍牡蠣を使ってみたら、あらおいしい! と感激し、常にストック。 いつでも牡蠣が食べられる、牡蠣天国な我が家です。 そんな冷凍牡蠣を使った、めちゃくちゃお酒に合うホイル焼きのレシピを紹介したいと思います。 冷凍牡蠣の解凍について 今回使用したのはこちら! 1kg入りで、Lサイズの牡蠣が35個ほど入っています。かなり大きめです。 添付のリーフレットによると、使う分だけ取り出して、流水解凍で45秒〜1分半とのこと。 解凍しすぎると、旨味が流れ出してし
2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎の作品における表現の特異性を論じながらも、彼女の楽曲や発言から、すべてのものを無批判に受け入れる「母性原理」が全面化していることを指摘。そしてそれは、日本の大衆の主体性のなさ、成熟できなさを映し出してしまっていると鋭く論じ、発表直後から大きく話題を呼んだ。西村さんはなぜ、椎名林檎を論じたのか。音楽を中心に、表象文化全般について執筆活動を行う批評家、伏見瞬によるインタビューを通して、その意図に迫る。 椎名林檎という音楽家は、西村さんにとってどんな人ですか。 間違いなく、永遠の憧れ
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