生物と無生物のあいだが酷いというのは同意だが、チューリング達の業績は数理生物学やシステム生物学の分野できちんと受け継がれているわけで、コレを十把一絡げに「生物学」とか言われると悲しいなあ。

blackshadowblackshadow のブックマーク 2008/10/16 14:54

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皆殺しの天使 : 「生物と無生物のあいだ」・酷評 2/2

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