「児童を性的対象にする事自体を問題視する」という論拠は急進派と反動勢力の連携を可能にし、「流通規制であっても製造過程の違法性を問題視する」という論拠は単純所持問題における規制反対派の分断を可能にした。

QuietworksQuietworks のブックマーク 2012/08/20 22:40

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