<普遍語>と<現地語>のあいだの翻訳について。うわー、これは納得だ。でもまだ問題の水村本読んでない。小説の方は好きで読んでるけど。

negative-naivenegative-naive のブックマーク 2008/11/29 00:51

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

<普遍語>のテロ、<現地語>のテロ - 仮想算術の世界

    水村美苗さんの『日語が亡びるとき』は、<普遍語>と<現地語>に、近代文学と結びついた<国語>が対置されるという構図になっています。簡単に言うと、<普遍語>が万人に通じる普遍的な知の世界だとすると...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう