「草森紳一が一瞬にして李賀の虜になるのは、慶應大学中国文学科二年の奥野信太郎氏の授業のとき。卒論には500枚を越える李賀論を書き、卒業後、27歳までに李賀伝を完成させたいと連載をスタートさせましたが」

florentineflorentine のブックマーク 2012/09/14 22:46

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