<特殊な試薬を使わず,一般的なゼオライトの合成にも使う安価なケイ素源とアルミニウム源から合成できることだ。1L当たり数十g程度の吸着材の合成が可能…合成コストを市販のゼオライトと同等レベルまで抑えられると>

fujikumofujikumo のブックマーク 2008/12/08 12:28

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