「高橋哲哉=お節介な宣教師」と断じる論考。異なる倫理観はそれを表明するだけである種のハラスメントとして働き得る(それは逆に受け取る側の倫理の問題でもあるのだが)好例。

o_keke_nigelo_keke_nigel のブックマーク 2010/04/02 16:55

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高橋哲哉『歴史/修正主義』批判のための習作

    ■はじめに 『歴史/修正主義』(思考のフロンティア:岩波書店・2001年1月26日発行)を批判する。著者の高橋哲哉 さんは、今までも<戦争犯罪>や<戦時体制化の暴力>を思想的にどう把握し、戦争後の世代が、 <...

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