この頃の伏見憲明が小田亮センセと同じ地平に到達していたことに改めて驚く。これはかつてアカーが標榜していた「戦略的本質主義」とは似て非なる、共同性の編み直しという政治的取り組みだったのですね。

muchonovmuchonov のブックマーク 2009/03/15 10:59

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