麻生氏がミャンマーを訪問、テイン・セイン大統領と会談、安倍首相の親書を手渡す。だが、記者会見の発言は日本の利益優先で、スー・チー女史との会談もなく、民主化支援がミャンマー側の思惑に沿ったものだと分かる

HTTHTT のブックマーク 2013/01/05 12:02

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麻生ミャンマー訪問に見る経済利益一辺倒の旧自民党政治のDNAを残した人権無感覚 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    偉大な日政治家麻生太郎自民党副総理兼財務相が1月3日(2013年)、ミャンマーを訪問、首都ネピドーでテイン・セイン大統領と会談、安倍首相の親書を手渡し、日が経済支援を進める方針を伝えたと次の記事が...

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