「オーストリアなど隣国にも及ぶ計40件のさまざまな犯罪現場から同一女性のDNAが検出され、「ハイルブロンの怪人」と呼ばれていた」→「綿棒を納入していた業者の女性従業員のもの」

rlightrlight のブックマーク 2009/03/30 23:16

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凶悪犯の正体、実は綿棒=DNA汚染で捜査混乱−独(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【フランクフルト30日時事】独警察当局を翻弄(ほんろう)し続けた凶悪犯の正体が、捜査で使用された綿棒のDNA汚染だったことがこのほど判明した。捜査のあまりのずさんさに「戦後の独警察の歴史で最もお粗末」(...

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