”DSM-Ⅴでは、PDDNOSが無くなり、アスペルガー障害の区別無く、トータルでASDという括りになる方向で。ASDとADHD等の合併診断も、DSM-Ⅳ-TRでは認められていませんが、DSM‐Ⅴでは認められる可能性が非常に高まっていると

hengsuhengsu のブックマーク 2009/05/11 11:14

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国際自閉症学術学会IMFAR in シカゴ

    自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って...

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